のら猫拳の写真集がかわいくてほっこりするから是非ともほしい
おはようございます。
またまた猫の話しです。
昨年末頃から猫が拳法をしているような写真がTwitterなどで話題になっていたそうです。
ご存知の方は多いのかな。
今年の1月から書籍として発売されているのを
最近ネットで見かけて普通に欲しくなってしまいました。
スポンサーリンク
のら猫拳

九州在住のアクセント氏による
猫じゃらしを使った躍動感あふれる写真がまるで拳法をしているようだと、
同様の写真を撮りためて書籍にしたものです。
写真に載っているのは全てのら猫のため、
躍動感ある瞬間を撮影するのはとても大変だっただろうと思います。
私の実家の猫では同じように撮影するのは難しいでしょうね・・
でも挑戦してみたい!
次回帰った際に頑張ってみます。。
写真の紹介
いくつか紹介します。

基本の構えでしょうか。
これからすさまじいねこパンチが繰り出されそうです。
相手を見据える眼差しもいいですね。
ゴルゴなみに鋭い視線を送っています。

写真には一言コメントが添えられていて、
それもあわせて面白いってレビューがありました。
まるで拳法かのような構え姿を見ると、
やむちゃあたりでは敵わないかもしれないと思わされますね。

拳法だけでなくボクシングまでこなすのら猫。
仮想の相手をイメージしながらひたすら鍛錬を積んでいるのでしょうか。
ボディブローを避け、ストレートをスウェーバックで躱し、
ジャブからの右ストレートを炸裂させるところのように思います。

スタンダードな構えから、
不意打ちで弁慶の泣き所を突くというトリッキーな攻撃をしている?
更に左ジャンピング裏拳が炸裂しています。

そうですね。
ベガの強キックとサガットのタイガーアッパーカットに酷似しています。
もしかしてシャドルーの一員でしょうか。
そういえばサガットのステージには
同じように寝そべっている方がいらっしゃったような。


注意事項
猫を飼っている方は分かるかと思いますが
爪がしっかりしている(家猫のように爪を切っていない)場合は、
かなりの殺傷能力があります。
アクセント氏と同じように、
のら猫をねこじゃらしでじゃれさせようとする場合はお気をつけください。
思わぬ怪我をすることがあるやもしれません。
家猫でさえ、手が傷だらけになりますからね・・・。
まとめ
猫が好きな人であれば間違いなく癒されるし、
見てて元気をもらえる書籍なんじゃないかと思います。
のら猫と人の共存?っていうのは
色々な事を考えると難しいことではありますが、
こういった書籍をみて、猫が好きな人が増えるといいなと思います。
ではでは。
追記
のら猫拳キッズというのも増えていました。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません