ゲームやCDなどのバーコードをピコって現金化できる「PICOL(ピコル)」(サービス終了)

2018年1月21日iOS,アプリ

おはようございます。

またまた現金化アプリが出てきました。

昔は私もハード(プレステ2、Wiiですが)を保有していて、
たまにやらなくなったゲームソフトを自宅近くの中古ショップやBOOK OFF などに売りに行ったことがあります。

大体がバイト代を使い果たしてしまい仕方なく売りに行くって流れでしたが
お金が必要な時に限って営業時間外だったりお休みだったりして困ったこともあります。

そんな時に即現金化のアプリがあればよかったなとか思いますよね。


追記

2018年10月17日をもってサービスは終了しています。


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PICOL

公式トップイメージ

買い取りプラットフォームを展開する株式会社ウリドキネットが提供する iOSアプリ。

ゲームソフトやCD、DVDなどの商品に付いているバーコードをスマートフォンなどで読み取り、商品の状態を選択するだけで査定、買い取り金額が表示される。

納得する金額であればそのままユーザー情報、集荷日時を登録すると現金が手に入るという仕組み。

商品の集荷は、査定日の翌日から5日以内の指定した日時に配送業者が自宅まで(無料)集荷しにきてくれるようです。

従来のネット買い取りサービスであれば、通常は商品を送ってから実際に実物を査定し金額が確定、そのあと合意すれば査定金額が振り込まれるといったフローが当たり前で、若干面倒だと感じる人も多かったようですが、PICOLでは先に査定が確定してから商品を送るので利便性が高い。

即現金化までの流れ

商品の売り方

 

アプリをインストール

現在は iOS のみの提供となっていますので、iPhoneやiPadにアプリをインストールします。
(今後 Androidでも提供される可能性はあると思います)

バーコードをピコる(読み取る)

売りたいゲーム等メディア商材のバーコードをアプリから読み取ると、即査定が開始され、瞬時に査定金額が表示されます。

売る気はないけどいくらくらいかなーって思った商品もピコってみましょう。笑

ユーザ情報、集荷日時の登録

金額が納得できた場合は、ユーザー情報と集荷日時を登録すると、
これまた即アプリ内のウォレットに査定金額が振り込まれます。

商品の送付

指定した集荷日時に業者が集荷にくるので、アプリで売った商品を渡すだけで完了です。

まとめ

買い取りプラットフォーム(URIDOKI)で培った経験や蓄積してきたデータにより、適正な価格での取引を実現しているそうなので、ユーザの満足度も高いみたいですね。

家に眠っているメディア系商材がある方は是非チェックしてみてください。

ではでは。

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Posted by doradora