風邪で喉が痛いときにいい食べ物と悪い食べ物
おはようございます。
2日前くらいから体調を崩し、
昨日とうとう水を飲むのもつらくなってしまいました。
ということでブログを書く気力もほとんど無いのですが、
せっかくなので喉風邪をひいてしまった場合に、食べていいもの悪いものを調べてみました。
ネットで探せばいくらでも出てきますが、まあ自分用の備忘として。
喉風邪とは
風邪自体はまあ、考えれば分かりますが一般的に、喉や鼻にウイルスや細菌などが入り込み、感染して発症します。
体内で増えるウイルス、細菌をどうにかしようと体が頑張る結果、咳や鼻水、くしゃみなどの症状がでるんですね。
喉が痛い場合は、喉の粘膜に対ウイルス用の血液が集まり炎症を起こすとかどうとか。
とにかく炎症を起こしているために痛くなります。
季節の変わり目や冬場乾燥している時などは風邪をひきやすいイメージですが、
結局のところ体の免疫力が弱っている時に感染しやすいってだけですかね。
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喉に悪い食べ物
喉が炎症している場合、当たり前ですが刺激物はNGです。
辛いもの、酸っぱいもの、炭酸、アルコール、冷たすぎたり熱すぎるものなんかは食べない方がよさそうです。
ちょっと考えればわかるのに、
何を血迷ったか2日前、異様にカレーが食べたくて、抑えきれずに食べてしまいました。
おかげで無事に喉の状態は悪化したので、実際に刺激物はダメなんだと身をもって証明できたと言えますかね。
また、咳が出ているようであれば、牛乳やヨーグルトなどの乳製品も控えた方が賢明です。
なぜなら痰が絡むから。
喉にいい食べ物
調べてみると、はちみつ、大根、生姜、ネギ、タマネギ、ねばねば食材などがいいそうです。
それぞれで効能(いいところ)があり、それについてはまとめているサイトが一杯あるので割愛します。
飲み物であれば、水、白湯、ノンカフェインのお茶などがいいそうです。
ということで、
家にある食材で簡単にできる親抜き親子丼ネギ納豆スペシャルを作って食べてみました。
以前育てて冷凍していたシイタケと、常備しているタマネギ、たまたまあったかまぼこを薄めためんつゆで煮て、卵(2)を回し入れて餡?を作り、ご飯にのせます。
その上に刻んだネギを入れてかき混ぜた納豆をのせ、刻みのりをふりかけて完成です。
余裕がなくて写真はありませんが、
納豆のねばねばのおかげか、割と喉も痛くなかったです。
明日の朝は、コンビニで買ってきた茶碗蒸しの予定。
まとめ
風邪をひいたりして、食べ物がなかなか食べれなくなるといつも
普通に食べれるって幸せなことだなって思わされますよね。
ゴールデンウィーク直前に風邪をひくというタイミングの悪さは
運命を呪わずにはいられません。
皆様も季節の変わり目。お気を付けください。
ではでは。
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