様々なプロフェッショナルにお仕事をお願いできる「Zehitomo(ゼヒトモ)」

サービス

おはようございます。

今日もちょっと本業が忙しくてサクッと。

今では結構な数のマッチングサービスだったりクラウドソーシングのプラットフォームがありますが、
個人的に知らなかったサービスがありましたので調べてみました。

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Zehitomo(ゼヒトモ)

サービスイメージ

様々なジャンルのプロフェッショナルに仕事を依頼できるマッチングプラットフォーム。

公式サイトより転載

Zehitomoは2015年にジョーダン、ジェームズの2人のアメリカ人が、日本人の働き方をもっと自由に、もっと豊かにしたい、という想いから生まれたプラットフォームです。

日本には、世界に誇ることができるような、非常にクオリティの高い人材やサービスが溢れています。しかしインターネットでは大企業が検索結果の上位を占めており、優秀なフリーランスや中小企業は埋もれてしまっているのが現状です。また既存の仲介業者は手数料が高く、結果的に個人の選択肢を限定し、本当に理想とするサービスと出会えない環境を作り上げているのではないかと感じています。

私たちZehitomoは、さまざまなプロと出会い最良なサービスを受けられる場、またビジネスの幅を広げより成功するための場として、全ての皆様にとってより自由、より豊かな働き方とライフスタイルの実現を目指します。

2015年に生まれたということで、結構な老舗になりますね。

基本的には依頼主が依頼を登録し、プロフェッショナルから提案があり、条件が合う方と契約してサービスを受けるといった流れになります。

特長

応募課金モデル

依頼者もプロも、手数料はゼロ。プロは報酬の全額を受け取ることができ、依頼者も余計な手数料を負担する必要はありません。

Zehitomoのビジネスモデルは従来の決済手数料モデルではなく、プロが依頼に対してオーダーメイド提案を送る際に応募課金する仕組みです。

応募費用は平均約500円程度で、プロにとって最小限のコストで新規顧客を獲得できます。

なんにしても手数料がかからないのは嬉しいですね。
オーダーメイド提案を送るというのは優位性を出すためですか。

検索不要

検索不要

英語教師やヨガ講師、カメラマンなど幅広く、厳選された優良なプロが多数登録しています。

依頼者は、プラットフォーム上で日時や場所、頼みたい仕事の条件に関する質問に回答すると、その条件にあった最大5名のプロから直接、チャット形式にて自分専用にカスタマイズされた提案が届きます。

カテゴリーを選んだら郵便番号、対象人数、理由、年齢などを選択していくと条件に合うプロフェッショナルが紹介される仕組み。

スピードマッチ

スピードマッチ

2019年2月13日より、スピードマッチを開始。

AIを活用し、依頼内容(地域、納期、予算、頻度など)にぴったり合うプロフェッショナルをすぐに判断し、依頼主に最適な提案を送ることができるようになりました。

まとめ

個人的にはプロフェッショナルの方に登録したいところですが、現時点では本業と両立は難しそうです。。

イベント、レッスン、家事代行、フィットネストレーナー、ビジネスやペットまで幅広いプロフェッショナルがいるので、
依頼を出したい方も仕事を受けたい方も、気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

 

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