これは新感覚!水流によって目の疲れを癒す「Water Eye Mask(ウォーターアイマスク)」
おはようございます。
仕事柄、目を酷使しているため目のケアが欠かせなくて、
以前紹介した「あずきのちから」や、目薬、ツボ押しなどを日常的に行っています。
仕事でパソコンを使わなくても、近年ではスマートフォンの普及によって子供から大人まで目が疲れているんじゃないかと思います。
目が疲れると頭痛になったり、肩も凝るというので侮れませんよね。
ということで、新感覚の目元癒しツールの紹介です。
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Water Eye Mask(ウォーターアイマスク)
ジョンソンヘルスケア株式会社の美容健康ブランド「SYNCA(シンカ)」より発売された目元マッサージデバイス。
2017年8月にクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で支援を募集し、1300%を達成し商品化されました。
公式より転載
目を癒す、水のチカラ
水流による心地よい循環と振動、そして温冷機能で
あなたの目を極上の癒しへと導きます。
ちょっと聞いただけでは想像がつきませんね。
実際に目元に水流があたるのだと思いますが、こぼれたりしないのか心配になります。笑
まあうまいことなってるんでしょうけど。
でも水流で癒してくれるなんて、どんな感じなのかめちゃくちゃ気になります。。
特長
※枠内は公式より転載
水流による刺激
アイマスク内を水が循環しつつ、自然なバイブレーションによって目のまわりのツボを刺激してくれます。
おそらく水自体はアイマスクとは別の操作ポッドみたいなデバイスに入れておくのかと思います。
水の循環とバイブレーションによるアイケア製品は、もちろん世界初ですね。
温熱・冷却
温水モードが約40℃、冷水モードが約18℃となっていて、好みで切り替えることができます。
温冷を交互に繰り返すことでより効果的な癒しを得ることができるそうですよ。
疲れ目には冷やすのがいいのか、温めるのがいいのかと
気になる方もいらっしゃると思いますが、症状によって効果的な方法が変わるようですね。
Water Eye Mask であれば簡単に切り替えられるので、
より気持ちよく効果があったなと感じる方を選べばいいと思います。
充電式
充電式なので好きな時間、好きな場所に。オフィスやアウトドア、飛行機や電車の移動中など手軽にいろんな場所で目のケアができます。
寝る前にマッサージチェアに座りながら目元ケアもすれば、これ以上なくよく眠れそうです。
飛行機や新幹線で長時間移動する際にもいいですね。
まとめ
スマートフォンの普及により眼精疲労だったり、視力低下が問題となっていますよね。
なので大人だけではなく、若いころから目のケアをしておくといいと思います。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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