真空パック器「FRESH TIMES(フレッシュタイムズ)」があれば食材管理が捗りそう

2019年8月24日キッチン家電,ホーム・キッチン,家電

おはようございます。

ちょっと体調不良で軽めの記事になります。

食材を簡単に真空パックできるやつです。

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FRESH TIMES(フレッシュタイムズ)

製品イメージ

クラウドファンディングサイトの GREEN FUNDING にて2019/10/15まで支援を募集中の真空パック機。

プロジェクトページより転載

「FRESH TIMES」は誰でも簡単にワンタッチで使用でき、食品の真空密封保存が手軽にできるコンパクト機器です。

袋の中の余分な空気を吸い出し、真空保存・冷蔵・冷凍をすることにより、お肉や野菜などを新鮮に長く保つことができます。

もう余った食材をムダにすることはありません!

皆さんご存知かと思いますが、真空保存することで通常より食材の鮮度を保つことができます。

一人暮らしだと食材を余らせがちなので是非手に入れたい機械のひとつです。

フードロスの削減にもつながりますね。

特長

※枠内はプロジェクトページより転載

賞味期限が延ばせる

真空パックの性能

食材が傷むすべての原因は、「空気との接触」にあります。

つまり、食材を空気に触れさせない=真空状態にすることが賞味期限を延ばすことに繋がります。

たとえば、リンゴは切った状態で放置しておくと次第に変色し、パサパサになりますよね。

空気にさえ触れていなければ、酸化を抑え変色を防ぐことができ、酸化による栄養素の消失も防ぐことができます。

さらには乾燥も防ぐことができ、食材の中の水分をのがさず、時間が経ってもみずみずしい美味しい状態を維持できます。

逆に、海苔などの乾燥した食材の湿気を防ぐ効果もあります。

菌の増殖も同様に、空気に触れていなければ活動を抑えることができ、「真空保存」は食材にとって良いこと尽くしなことがよく分かります。

冷蔵庫の整理にも

冷蔵庫の整理も

食材を真空パックしてしまえば、余計なスペースを取らずに使いたい食材がどこにあるか一目で分かります。

冷蔵庫の中をスッキリ整理整頓できるため、開閉時間も少なく電気代の節約にもなります。

シーリングのみも可能

真空保存だけではなく、シーリングのみでの使用も可能です。

高密度密封で、水のような重いものを入れても外れることはありません。

専用袋が必要ない節約密封

専用袋不要

真空パック器専用の密封袋は必要なく、お手元にあるさまざまな袋をそのまま利用することができます。

専用の密封袋を買い足さなくて良いため、金銭的にもとても便利です。

※専用袋は10枚付属します。

まとめ

真空パックできると低温調理なんかもしやすいので、料理が好きな方にもお勧めです。

いまなら通常よりお安く手に入れらるので、気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

 

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