スマホ操作不要でハンズフリー通話が可能なウェアラブルコミュニケーションギア「NYSNO-100」
おはようございます。
気付いたら8月も残り1日しかありませんね。
夏ももう終わりかと思うと少し寂しい気持ちになります。
本題ですが、
SONYのクラウドファンディングサイトで面白そうなものが登場したので紹介したいお思います。
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ウェアラブルコミュニケーションギア NYSNO-100
プロジェクトページより転載
スマホ不要。耳に装着するだけのウェアラブルコミュニケーションギア
日常の連絡手段としてかかせないスマートフォン。
でも、スポーツ中に使うのは難しいですね。
そんな時にはウェアラブルコミュニケーションギア NYSNO-100!
これさえあれば、スマートフォンを使わずにハンズフリーで3人同時に会話ができます。
さあ、いつでも、どこでも、会話を楽しみましょう!
動画
こういった製品は今まで使ったことがないのですが、面白そうですし、結構実用的な感じもしますね。
スマホが圏外でも、お互いのデバイスが通信圏内であれば通話が可能なので便利です。
特長
※枠内は公式より転載
グループトーク
500m とは驚きですよね。
以前家族で川釣りに出掛けた時に、お互いの状況なんかをリアルタイムで通話できたらより楽しめたと思います。
ハンズフリー、リアルタイム、3人同時会話
スポーツもいいですが、ツーリングなんかでも活躍してくれそうです。
人間工学に基づいた独特な装着スタイル
近頃は下方向のモノが増えてきました。
確かにメガネやサングラスをする人にとって、上方向だと邪魔になってしまうのでよく考えたなと思います。
激しいスポーツも対応する安定したフィット感
スポーツで楽しむときもいいですが、コーチと生徒といった関係で使うのもよさそうです。
サーフィンもそうですが、教える側と教わる側が一緒に出来ない、声が届かない距離がある場合に、色々と指示を出すのに活用できますね。
耳をふさがないアンビエントイヤーピース
外音が聞こえるのも大切ですが、長時間付けていられる設計になっているのはありがたいです。
スポーツシーンに適した、さまざまな機能
普通にスマホに着信があった場合にハンズフリーで通話することも可能です。
個人的にはあまり街中でハンズフリー通話はしたくないのですが、最近は結構見かけますよね。
スマートフォンアプリを使って、人数・距離を拡張
人数も3人以上に増やせるのであれば、もっと活用する幅も広がりそうです。
まとめ
特に夏場は、川遊び中に子供から目を離してしまった隙に事故が起きたり、
浜辺で子供を見失ってしまったりといったことがあるかと思います。
親子で装着していれば、そういったことも減らせるかもしれませんね。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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