バタフライボードから便利なマグネット式ノート「notes(ノーツ)」が登場
おはようございます。
3連休終わっちゃたなーと思ったらまたすぐ3連休。嬉しいですね。
当ブログでも何回か記事にさせていただいた「バタフライ・ボード」から、
また新しい製品がクラウドファンディングで登場したので紹介します。
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notes(ノーツ)
クラウドファンディングサイトの makuake にて、2019年12月13日まで支援を募集しているマグネット式ノート。
プロジェクトページより転載
「notes ノーツ」とは素早く消せて何度も使えるホワイトボードと、紙の質感で手軽に使えるノートを掛け合わせ、特許技術スナップ・バインディング・テクノロジーにより、”かく、消す、貼る、広げる、共有する” という機能を高次元で融合した、デジタル時代の全く新しいノートです。
2015年の初代バタフライボードの発売以来、ホワイトボードの消せるメリットと小さくても大きく使える機能性で、あらゆるシーンのコミュニケーションツールとして、多くの方に届ける事ができました。
そして、4年に渡る世界のユーザーフィードバックを反映させ、ホワイトボードの根本的な課題である、「消す手軽さ」と「かく手軽さ」に革新をもたらし、新たな筆記体験を実現する notes に進化させました。
頭の中にある思考は、書き出すことで、初めて情報として認識されます。
そして、整理し視覚化された情報を組み合わせることで、新たな「気づき」が生まれ、実現可能な形に磨き上げることで、アイデアとなります。
手帳サイズのバタフライボードといった感じですね。
左右に分離するのでページの入れ替えなんかもできちゃいます。
特長
※枠内はプロジェクトページより転載
紙のような書き心地で、手軽にかける
紙の質感のボードに、フリクションボールペンやユニボールアールイー等の消せるボールペンでかけ、線幅、カラー、スタイルをお好みに合わせて選べます。
注1)必ず消せるボールペン(フリクションボールペン等)をご使用ください
注2)筆圧が強いとボードに筆記跡が残る場合があります
注3)直射日光のあたる場所や高温下に置かないでください。
手が触れても消えない
インクが乾けば、手が触れても、ページが重なっても消える事がありません。
注1)インクが乾くまで5~10秒程度かかります(線幅により差があります)
片手で持ってかける
手のひらサイズで、剛性の高いセミハードカバーの採用により、広げても片手で持って筆記できます。
素早くキレイに、デジタル保存できる
広げると正方形になり、カバーがエッジを検出。台形補正や同系色の背景でも、名刺をスキャンする感覚で、素早くデジタル保存ができます。
注1)アイボリーカバーはボードと色が近いため、検出しにくい場合があります。
ページの表面がマットで反射しないため、キレイに撮影できます。
バタフライボードがお勧めするスキャンアプリは、iPhone標準の「メモ」アプリ強力な台形補正や自動スキャン機能で手間なくキレイにデジタル保存ができます。スキャンした書類は、書き込みしたりメールに添付できるほか、クラウドにPDFとして保存することもできます。
自由に消せて、無限に使える
▼細かく消す
消せるボールペンの消去用ラバーで軽く擦って消せて、書き換えができます。
注1)消去用ラバーに付着したインクはこまめにふき取ってください
▼広く消す
ウェットティッシュや濡れた布等で拭けば、ホワイトボードの様な消しカスを出さず、爽快に消せすことができます。注1)水分を十分に乾燥させてから筆記してください
▼全体を消す
水を掛けるだけでインクをきれいに洗い流すことができ、何度も使えます。
(ページが分離するので、広げて水分を乾燥させることができます)注1)水分を十分に乾燥させてから筆記してください
注2)インクの定着度合により、手で軽く擦る必要がある場合があります
用途に応じて、自由に使える
▼入れ替えられる
引っ張るだけでページが分離し、自由にページが入れ替えられる▼広がる
隙間なしにページが連結し、自由に広げて使うことができます。▼貼れる
スチール製の壁や机、冷蔵庫などに貼って使うことができます。
まとめ
バタフライボードと同様で、仕事でもプライベートでも活躍してくれそうです。
次々と新商品を開発しているバタフライボードの今後にも注目したいですね。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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