これがあれば煽り運転も怖くない！死角なしの「5インチ360度ドライブレコーダー&リアカメラ」
おはようございます。
ここ数日は少し煽り運転のニュースも少なくなってきたような気がしますね。
ただ、ニュースで取り上げなくても毎日どこかで被害にあっている方がいらっしゃるかと思います。
ということで、よさげな製品の紹介。
スポンサーリンク
5インチ360度ドライブレコーダー&リアカメラ
アスキーストアにて、2019年10月上旬頃に入荷を予定している予約商品。
アスキーストアより転載
360度死角なしで撮影できる「5インチ360度ドライブレコーダー&リアカメラ」の登場です。
この「5インチ360度ドライブレコーダー」はその名の通り 360度必要な方向を全て記録してしまうドライブレコーダーです。前後左右360度逃さず撮影するので あらゆる方向からの事故の撮影に対応します。さらにリアカメラが付属していますので、装着すれば後方80度の範囲をカバー。背後からの衝突もしっかり撮影します。
リアカメラはバックモニターとして利用も可能です。駐車時にはモニターで確認できます。
操作は簡単タッチパネルで、カメラ映像を手で動かす事も出来てしまいます。 だから見たい方向へすぐにカメラを動かし、確認ができるのです。
取り付けは吸盤で自由自在に取り付け可能。 あっという間に設置できます。
ドライブ中の全ての映像を撮影したい、心配性なドライバーに安心をお届けするドライブレコーダーです。
取り付けも簡単ですし、ドライブレコーダーがあれば自身が関わる事故以外でも重要な証拠になりますので、万一のためにも導入は必須ですね。
特長
※枠内は公式より転載
全面記録で死角なし
1つのカメラで4画面。前後左右+後方の360度撮影が可能です。 ドライブレコーダー本体のカメラレンズはドーム型で、カメラから下半分を球体状に360度撮影します。カメラの映像は4つのカメラモードで確認ができます。
事故や煽り運転は必ず前方で起こるとは限りませんよね。
出来れば全方位しっかりと記録できるタイプのドライブレコーダーが望ましいです。
リアカメラはバックモニターとしても使える
5インチ360度ドライブレコーダー&リアカメラには後方を確認できるリアカメラが付属しています。駐車時にバックモニターとして使用できます。設定で、鏡像(左右逆)にできるので、 感覚的に車を操作する事ができます。 映像は5インチ360度ドライブレコーダー&リアカメラのメイン画像と切り替えて使用します。 駐車時にはバックカメラの映像をタッチする事で、拡大表示。 簡単にカメラを切り替える事ができます。
またケーブルを車に接続する事で、バック時に自動的にカメラの切替を行う事も出来るようになります。 ※サポート外
荷物を沢山積んでしまって目視で確認できない場合でも問題なく後方を確認することができますよ。
タッチパネルで簡単操作
このドライブレコーダーは、電源ボタン以外は全てタッチパネルでの操作なので 誰でも簡単に使う事ができます。
カメラの映像を手で直接動かす事もできるので、直感的に操作する事が可能です。
もうほとんどの方がタッチパネルの操作には慣れているかと思います。
スマホと同じように操作できるので直感的でわかりやすいですね。
取り付けは簡単で自由な場所に設置
本体は吸盤で自由な場所に取り付けができます。
フロントガラスにペタリとくっつけるだけで設置が完了しますのでとても簡単です。
リアカメラは車のリアガラスに付属の両面テープでくっつけるだけです。
設置工事などは一切不要。車外にネジで固定することもできます。
専門の業者に頼む必要もなく自分自身で取り付けられるのが嬉しいですね。
まとめ
その他にもGセンサー（事故時の記録を保護）やパーキングモードなんかも搭載しています。
自動車に乗る方は、思いもよらない事故に巻き込まれたり、或いは起こしてしまったりということを考えなければいけません。
自分の身を守るためにもドライブレコーダーは必ず導入しましょう。
ではでは。