アボカドを簡単に育てられるキット「AvoSeedo 2.0」が欲しい
おはようございます。
以前アボカドのタネから育ててみたといった感じの話しをネットで見かけて、
いつかやってみたいなぁと思っていたのですが、丁度いい製品を発見。
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AvoSeedo2.0
公式より転載
AvoSeedo(アボシード)でアボカドを育ててみましょう
アボカドは栄養素が豊富で、その健康効果が最近着目されています。
食べて美味しいアボカド。食べ終わって残った大きな種を見て「育てるとどうなるだろう?」と思われた方もいるのでは。AvoSeedo(アボシード)はアボカドを簡単に育てることができ、親子でも楽しめる栽培キットです。AvoSeedo 2.0は累計50万台を売り上げた「AvoSeedo」の最新モデルで、手間を掛けずに、かつ楽しくアボカドを育てられる魅力的な製品です!
● 「使いやすい」アボカドの薄皮を剥がしてAvoSeedoに入れるだけ。爪楊枝で固定する方法より簡単です。
● 「手間がかかりません」AvoSeedoのスマートな設計により、最小限の手入れでアボカドが発芽します。
● 「魅力的なデザイン」子どもたちの想像力をかきたてる楽しいデザイン。
●「丈夫で長持ち」AvoSeedoは耐久性の高いプラスチックで作られているため、長持ちします。
● 「安全設計」AvoSeedoは有害物質とされているBPA(ビスフェノールA)とDEHP(フタル酸ビス)を含んでいません。
デザインが可愛らしくていいですね。
それにしても、アボカドっておいしいですよね。
サラダに入れてもいいし、わさび醤油で食べてもいいし、ディップにしてもいい。
最近はごま油に塩を入れてそのまま付けて食べるのがお気に入りです。
実をつけさせるのは困難ですが、観葉植物として置いておくと話のタネになってよさそうです。
1セットだと 4,000円、2セットだと5,000円、3セットだと6,000円となっていて、複数セットで購入すると断然お得です。
特長
※枠内は公式より転載
爪楊枝の固定よりも簡単なAvoSeedo
アボカドを発芽させるためには種の底が常に水に触れている必要があります。
爪楊枝で固定した場合は水位が下がった際にアボカドが水に触れなくなるため、頻繁に水を入れ替える必要があります。
また、AvoSeedoはアボカドの種に爪楊枝で穴を開ける必要がないため、種の損傷や怪我のリスクがありません。
私が見たことのある水栽培は、爪楊枝を四方に差し水を張ったコップを使ってやる方法でしたがそれよりも簡単に始めることができますね。
AvoSeedoはしっかりとアボカドをサポート
アボカドが発芽すると種が割れることがありますが、AvoSeedoは種が水中に沈むことなく支える事ができます。
土に移し替える時に好みの鉢を使ってもいいですね。
因みにタネと土、肥料は付属していません。
育て方
次の手順で簡単に栽培を始めることができますよ。
まとめ
明るい窓辺などに置き、水が減ったら足しましょう。およそ3週間ほどで根が出てくるようですよ。
中には発芽しない場合もあるかもしれませんが、アボカドを食べればタネはいくらでも手に入るのであきらめずチャレンジするのがいいですね。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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