忘年会の季節ですが「休肝日カレンダー 減酒したい人のアプリ」でお酒の飲み過ぎに注意しましょう
おはようございます。
12月も気づけば2週が過ぎようとしていますね。
私は会社忘年会が終わって、あとは特にこれといって予定していませんが
今週末から年末にかけて忘年会が沢山入っている方もいるのではないでしょうか。
年末で仕事も忙しいのに飲み会も多くて辛い時期、しっかり肝臓を休めることが大切です。
ということでアプリの紹介。
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休肝日カレンダー 減酒したい人のアプリ
skt@趣味アプリ開発さんが開発、2019年11月28日にリリースした減酒、禁酒サポートアプリ。iOSのみの対応となります。
アプリページより転載
このアプリは、お酒の量を記録することで、お酒の適量を知り、健康的にお酒と付き合うためのアプリです。
【こんな人にオススメ】
– 減酒したい人
– 禁酒したい人
– お酒と健康的に付き合いと人
– お酒の適量を知りたい人
【できること】
– お酒の量を記録できる
– 記録したお酒の量から純アルコール量を知れる
【余談】
最近、毎日お酒を飲んでいて、減酒+お酒の適量が知りたいと思ったので作りました
「最近お酒が弱くなった件についてちょっと調べてみたらお酒と筋肉の意外な関係を知った」が当ブログ雑記の中で珍しくアクセス数を稼いでることから、世の中の人は私が思う以上にお酒にやられている人が多いのが分かりました。
お酒は、好きな人には楽しいものですが、飲みすぎてしまったり、自分の許容範囲を超えてしまうと途端に辛いものになってしまいます。
また、毎日のようにお酒を飲んでいると肝臓が疲れてしまって、色々な影響を及ぼしてしまいますよね。
ということで、お酒といい付き合いをするためにも休肝日をしっかりとることが大事です。
特長
※枠内はアプリページより転載
純アルコール量を算出してくれる
お酒が好きな方であればなんとなく、アルコール度数についても把握しているかと思いますが、度数ではなくアルコールの量を算出してくれます。
例えば、ビールの中瓶だとアルコール量 20g、中ジョッキだと 16g といった感じです。(アルコール度数も分かります)
単純にどれだけ飲んだかはアルコール量で考えた方が分かりやすいですね。
カレンダー形式で見やすい
毎日のお酒の量をカレンダー形式で記録、表示することができます。
パッと見て日々どれだけお酒を飲んでいるのかが可視化できるので、最近ちょっと飲み過ぎかなとか、自身で気付くきっかけになりますね。
便利な飲み会モード
飲み会の時や、誰かと一緒に飲んでいる際にスマホばっかり弄っているのはマナー違反ですよね。
ということでそんな時に便利な簡易記録モードを搭載しています。
また、飲んでいる最中にどのくらい飲んだかわかるので、飲み過ぎの防止にもつながります。
分析機能(有料)
有料ですが、毎日の純アルコール量をグラフで表示する機能もあります。
1ヶ月のうち、飲み過ぎが○日、やや飲みすぎが○日、休肝日○日といったことも確認できますよ。
まとめ
残念ながら私は Android ユーザーなので利用できませんが、周りのお酒好きにススメて見たいと思います。
昔と比べるとお酒が飲めなくなったなぁって方は、諦めて今の自分がどれだけ飲めるのか把握し、肝臓をしっかり休ませながらお酒と付き合っていきましょう。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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