思いついたアイデアは忘れないうちに「Qoso(コーソー)」にサクッと記録
おはようございます。
あっというまに週末が走り抜けていきましたね。
今年最後(仕事が)の週ですが、例年より忙しいので頑張ります。。
いつかアプリやサービスを作りたいと思っているので、思いついたことなどは DropBox Paper に記録しているのですが、やっぱり専用のサービスやアプリを使った方がいいよね。ということで便利なサービスを紹介。
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Qoso(コーソー)
進捗記録・共有・管理ツールの「Qovo」姉妹サービスとなる、構想ノートアプリ。
基本的には無料で利用できますが、アイテム数などの制限があり、PRO版にすると制限解除という感じになっています。
公式より転載
Qosoは
自由な構想ノートです
Qosoは、思いついたアイディアをWeb上で記録して形にできる「構想ノートアプリ」ですいつでもどこでも
PCからもスマホからも、Webブラウザがあればすぐ利用できます
基本的には創作活動で役に立つツールですね。
アイデアやネタ出し、キャラ設定など、思いついたことを簡単に記録できる感じです。
とはいえサービスの開発なんかでも、登場人物(そんなに多くないですが)見える化しておくといいでしょうし、普通に利用できそうです。
特長&機能
※枠内は公式より転載
アイデアを練る
思いついたアイディアをすぐに書き留めることができます
マインドマップを使って、アイデアを練ることができます。
私が使いたいのはまさにマインドマップで、今のところしっくりくるツールと出会えていないので期待大です。
設定を掘り下げる
あなたのストーリーやキャラクターたちを掘り下げる役に立ちます
最近(でもないか)は、なろう系のアニメがすごい増えて認知度も高いかと思いますが、昔に比べ一般の人でも小説を投稿する機会が多くなりましたよね。
そういった物語を作るうえでこういった機能は重宝しそうですね。
私も実は、少しだけ小説を書いてみたいなとか思ったりしています。
一緒にアイディアを出す
共同作業でリアルタイムにアイディアを出し合うことができます
共同編集とかは、一緒にやる人がいないのでやったことないのですが、普通に便利そうですよね。
多彩なアイテム
気軽なメモから本格的なエディタまで、「構想が捗るツール」が揃っています
便利な機能が一通り揃っております。
DropBox Paper も個人的には便利に使わせてもらっていますが、こうやってみるとやっぱり専用のサービスの方が充実しているなと思います。
まとめ
こういった素晴らしいサービスのおかげで、また素晴らしい作品が生み出されていくんだと思うと、なんだかいいですよね。
姉妹サービスの「Qovo」についても、紹介できたらと思います。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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