本のサイズに折りたたんで収納できる紙でできたイス「Favor Paper Stool」は急な来客にもぴったり
おはようございます。
昨日は急な作業依頼で寝るのが遅くなってしまいちょっと寝不足気味です。。
昔は寝不足もそこまで辛くなかったのですが、だめですね。。
今日はまた、makuake で面白いものを見つけたので紹介。
クラファンに頼りすぎですね笑
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Favor Paper Stool
クラウドファンディングサイトの makuake にて 2020年01月30日まで支援を募集中の紙で出来た折り畳みイス。
一般販売価格は 14,800円 と、安くはありませんが、おしゃれなオフィスなんかに揃えて置いておくのもよさそうですよね。
プロジェクトページより転載
Favorは、
デザイン性と品質は高く、インテリアとして置くだけで、空間に色味を持たせます。
折りたためば、本ぐらいの大きさでスペースを必要としません。
急な来客や、外出の際にカバンに入れて持ち運ぶことができます。
以前、同じような製品をテレビで見たことがあって、すごいこと考えるなぁとか思ってた記憶があります。
それまでの折り畳みイスはどうしても足の部分を折りたたむイメージが強かったのですが、アイデア次第でこんなことが出来るんだと感心しました。
ちょっと前に紙でできたベッドも紹介しましたが、紙の耐久力は侮れませんね。
特長
※枠内はプロジェクトページより転載
どのスタイルにも合うカラーバリエーション
ブラック、ホワイト、レッド、ブラウンからお選びいただけます。
色合いもはっきりしているので、どんなお部屋でもきっとマッチするカラーがあるはず。
美しいハニカム構造
Favor Paper Stoolは紙で作られている為、紙特有の温もりを感じられます。
ショップ、レストラン、オフィス、リビング、寝室など室内であればどこにでもよく合います。
Favor Paper Stoolはあなたの、色と組み合わせることができます。
家具を開いたときのハニカムの美しさは、見る人を虜にします。
ハニカム構造とは、正六角形または正六角柱を隙間なく並べた構造で、多くの蜂の巣がこのような形をしていることから名付けられたそうです。
この構造に、紙なのに耐久力がある理由、折りたたんで本のように出来る理由がありますね。
耐荷重はなんと300kgもあります。
サイドテーブルとしても活躍
ソファーやベッドのサイドテーブルとしてもお使いいただけます。
普段は本のように収納しておき必要な時だけ広げて使えるので、あまりスペースがない部屋にも嬉しいですね。
折りたたんでコンパクトになる
折りたたんでコンパクトに収納できるところがあります。
まるで本のように小さく収まり、移動も持ち運びも便利です。
本と言ってもさすがにこのサイズの本はなかなか無いかと思いますが、運びやすそうですよね。
まとめ
使わない時は折りたたんで収納できるし、見た目もオシャレで部屋の雰囲気もグッとよくなる折り畳みイス。
部屋だけにとどまらず、外にも持ち出せてしまうサイズなのがまたいいですね。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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