フリマ出品を代行してくれる「マカセル」で断捨離が捗る
おはようございます。
何度か同様のサービスを紹介した気がしますが、
また新しいサービスが事前登録をおこなっているのでサクッと紹介。
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マカセル
株式会社MONO Technologies から事前登録が開始された出品代行サービス。5月中旬以降にリリース予定となっています。
プレスリリースより転載
マカセルは「面倒な出品作業を丸投げしたい人」と「出品スキルを活かした仕事をしたい人」とをつなぐ、新たなプラットフォームです。
依頼ユーザーはサイト内で料金、口コミ、カテゴリ、地域などの情報を比較して出品の依頼ができ、任せた後は待っているだけで、家の中にある不要な物がお金に変わります。
一方、代行ユーザー側は、月額手数料や成約手数料などは全て無料でご利用ができ、商品の売上の一部を収入として受け取ることできます。
特長
※枠内はプレスリリースより転載
日本初の個人間における出品代行サービス
– 国内初となる、個人の出品スキルを活用した出品代行プラットフォームです。
– リユース市場においてのユーザー体験を、新しい切り口で展開してまいります。
以前紹介した出品代行サービスは、基本的に運営している会社が直接出品を代行するといったものでしたが、マカセルでは個人間で出品の代行依頼が出来るという点で日本初ということですね。
買取よりも高く売れる
– 店舗や倉庫などの中間コストが発生しないので、買取などに比べて還元率が高いのが特徴です。
– 高く売るための出品ノウハウを持った代行ユーザーが親身になって販売いたします。
確かに私もあまりフリマでの売買経験がないので、よく売買しているよって人に任せられるのであれば、そうしたいところです。
在宅ワーカーの雇用の創出
– 在宅ワーク、テレワークなどに伴う、自宅内での副業という領域において雇用を創出します。
– コロナウイルスの影響で各家庭の収入の減少している中、このサービス新たな収入源として活用頂けます。
まとめ
メルカリで一気に個人でのフリマ出品が一般的になりましたが、まだまだやり方が分からなくて手を出したことが無いという方も多いでしょうし、
もう自分でやるのが面倒になったという方もいらっしゃるかと思います。
そんな時は出品のプロに任せて、その時間を他に回すというのもありですよね。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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