描いたイラストをオークションで出品できる「Green Auction（グリーンオークション）」
おはようございます。
緊急事態宣言が解除されて、電車も少し混んでいる印象です。
徐々に日常に戻れればいいですが
第2波、第3派には十分気を付けて過ごしましょう。
今日は、14歳の中学生が開発したサービスが事前登録を開始したのでサッと紹介。
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Green Auction（グリーンオークション）
みどり合同会社を通して14歳の中学生エンジニアが開発、公開。
プレスリリースより転載
家で自粛しているクリエイターに、収入の機会を提供するイラストオークションサービス「Green Auction」（ http://lp.greenauction.mdr.green/ ）。
イラストを描いて収入を得たいクリエイター、及びイラストを買ってクリエイターを支えたいファンをマッチングするサービスです。
出品はわずか30秒で終了。クリエイターが好きに描いた作品を、好きに売れる場所です。
私は絵を描くのが苦手なので、ちょっと利用できないかなと思いますが、自粛期間中にイラストを描き始めたという方もいらっしゃるかと思います。
私の姉も急に絵を描き始めて、しかもうまくて家族みんなびっくりしました。
才能が羨ましいぜ。
特長
簡単に出品できる
１．イラストをアップロード
２．開始価格、期間を設定
３．オークション終了を待つ
だけです。簡単ですね。
SNSシェア機能も
オークションページには Twitter でシェアするボタンが設置されているので、簡単にSNSでシェアすることができます。
既に Twitter でイラストを公開されている方は、既存ファンの方にすぐにお知らせできるのでいいですね。
まとめ
14歳でサービスを公開なんてすごいですよね。
私が中学生のころはパソコンなんか全然触ってませんでした。。
プログラミングも必修化され、今後どんどん若い人がサービスなんかを発信していくんでしょうね。ついてけるのかな・・。
Green Auction は今後も機能改修等を行っていく予定とのことなので
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。