グリル・ロースト・スモークができる蓋つきBBQコンロ「Manron」

2020年7月29日スポーツ・アウトドア

おはようございます。

今年の梅雨は長いですねぇ。

早く夏らしく晴れてほしいもんです。

そしたらちょっとBBQでもやりに行きたいですね。

ということでBBQコンロを紹介。

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Manron

製品イメージ

クラウドファンディングサイトの GREEN FUNDING にて、2020/09/30 まで支援を募集中のBBQコンロ。

プロジェクトページより転載

楽しいレジャーシーズン到来。
今年は、グリル調理だけでなく、ローストやスモーク調理も可能な、蓋付きコンロデビューをしませんか?
密閉空間で焼き上げたお肉は、旨味が逃げず、外はパリッと中はジューシーな最高の仕上がりに!
見た目もおしゃれなBBQコンロ「Manron」で、ワンランク上のキャンプ飯を!

蓋付きのBBQコンロ「Manron」は、蓋を開けてグリル(焼き)調理、蓋を閉めてロースト(蒸し焼き)調理、2つの調理方法を楽しむことが可能です。

実は、日本ではまだまだ従来の蓋無しコンロが一般的ですが、BBQの本場、アメリカでは蓋付きコンロが主流。
蓋があることで、調理の幅が広がり、さらに食材の美味しさもアップしますよ!

海外では蓋つきのコンロが主流みたいですね。

確かに蓋があると調理の幅も広がりそうです。

特長

※枠内はプロジェクトページより転載

焼き・グリル調理

焼き・グリル調理

蓋を開けた状態では、通常のBBQコンロとして焼き調理が出来ます。お肉や野菜、シーフードのグリルはもちろん、ピザやパンを焼いても美味しいですよ。

蒸し焼き・ロースト調理

蒸し焼き・ロースト調理

蓋を閉めれば、蒸し焼き調理が可能。手軽に、本格的なローストチキンやローストビーフが楽しめます。ロースト野菜やシーフードのローストも、味に深みやコクがプラスされて美味しく頂けます!

火が食材に均一に通るロースト調理は、焼きムラや生焼けを防止することが出来ます。

さらに、グリル調理では水分が飛びやすく、パサパサになりやすい野菜も、ふっくらとした仕上がりに。

旨味を凝縮し、外はパリッと中はジューシーな、理想の焼き上がりを実現します。

スモーク調理

スモーク調理

蓋付きのBBQコンロ「Manron」なら、憧れの燻製調理も手軽に実現可能。アウトドアで楽しむ燻製料理、とっても贅沢ですよね!

やり方は簡単。炭の上に、スモークチップやスモークチャンクをセットして、あとは食材を網にのせ、蓋を閉めるだけ!

高効率熱循環設計&簡単温度調整

高効率熱循環
吸気・排気口

庫内で効率良く熱が循環するよう、円筒型に設計された「Manron」。食材を包み込むように満遍なく熱風がまわり、素早く、均一に熱が伝わります。

BBQの際、特に厚みのあるステーキ肉などを美味しく仕上げるには、温度が重要なポイントになってきます。「Manron」なら、温度計搭載で庫内の温度が一目瞭然。ご自身で温度計をご用意いただく必要が有りません。

吸気口、排気口で温度調整も簡単ですね。

仕切り板で使い分け

仕切り板

「Manron」には、火床仕切り板が付属します。薄い金属板ですが、この1枚がもたらす効果は絶大!

例えば、この仕切り板を使って、火床を、炭有り・炭無しのスペースで区切るとします。あっと言う間に、網の上に、グリル調理に最適な高温エリアと、食材の保温に便利な低温エリアの出来上がり。
用途に合わせて火力を使い分けられる、とっても便利な仕切り板なんです。

もちろん、不要な場合は、取り外して、均一な火力で調理をすることも可能です。

炭の再利用も簡単

炭の再利用

炭の設置スペースを網で底上げすることで、灰が下に落ちるよう設計されています。 時間が経っても、溜まった灰で炭に酸素が行き渡らず燃焼が悪くなる、ということが起こりません。

さらに、炭と灰をきっちり分離することで、後片付けも簡単に。

残った炭は、拾い上げて再利用が可能。底に溜まった灰はそのまま処分することが可能です。

まとめ

コンパクトなサイズなので大人数でのBBQにはちょっと向いていないですが、ソロキャンプやカップル、家族くらいの人数であれば十分かなと思います。

BBQ、しばらくやっていないから今年はやりたいなぁ。

気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

プロジェクトページはこちら

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Posted by doradora