ごみを紙パックに自動的に抽出してくれるスマートなロボット掃除機「Neabot」でお掃除の手間がなくなる

2020年8月21日家電,生活家電

おはようございます。

最近知り合いが熱くロボット掃除機のいいところを熱弁していましたが、

私だって本当は買いたいし使ってみたいんです。

ただ広い部屋じゃないので過剰スペックだと諦めているだけなんです。

今日は、そんなロボット掃除機が弱点をもカバーした製品を紹介。

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Neabot

製品イメージ

株式会社ハンズエイド より、クラウドファンディングサイトの makuake にて、2020年09月26日まで支援を募集しているロボット掃除機。

プロジェクトページより転載

ながらのサイクロン型やスティック型に比べて、ロボット本体のダスト容器はどうしても小さいためゴミの収集頻度が高く(毎日走らせていると週に1回程度)ダスト容器からゴミ袋に移すさいホコリが散ったり、手が汚れてしまいました。

・Neabotならゴミ捨ては1~2ヶ月に1回程度でOK、ゴミ捨てが楽になります!
・密閉型の紙パックを採用しているため、手も汚さず、ホコリも舞い散ることもありません、指でつまんで捨てるだけ!

私は家でダイソンのスティック掃除機を使っていますが、紙パックではないのでちょっと面倒なんですよね。

紙パックの消費がないのでエコなのかもしれませんが、やっぱり紙パックの方が楽です。

特長

※枠内はプロジェクトページより転載

ごみを自動的に抽出

ごみを抽出

最大の特長です。

充電ステーションに紙パックをセットしておけば自動的に本体からごみを抽出してくれます。

iRobot でも同様の機能を備えたモデルはありますが、値段は圧倒的にこちらの方が安いですね。

正確に素早く家の間取りを把握

間取りを把握

最新のハイエンド機種(10万円以上)には部屋を何回か走行させてからでないと、部屋の間取りやマッピングが正確にできないものもあります(トレーニングと呼ばれたりします)。

Neabotなら1回の走行で間取りを把握し、アプリ上で各部屋の掃除頻度や侵入禁止エリアを設定できます。

最短時間でお掃除

ロボット掃除機を選ぶ時「どのようなルートや法則性をもって掃除してくれるか」が大事と言われています。

Neabotは壁際はもちろん、塗り絵のように外枠を先に掃除し、中を塗りつぶすように走行することによって最短時間でお掃除を終わらせてくれます。(↑動画をご覧ください)

アプリでフル活用

アプリイメージ

iOS/Android 両対応、スマートにNeabotを管理できます。

特定の部屋のみ入念に掃除しておきたい

入念に掃除しておいてほしいエリアは「2回掃除」と設定しておくことが可能です。

侵入禁止設定

特定のエリアだけを「侵入禁止ゾーン」として設定することも可能です。選択されたエリアだけ、Neabotが避けてお掃除をしてくれます。

まとめ

その他ロボット掃除機のハイエンドモデルに備わっている機能は大体ついています。

ロボット掃除機を導入すると家具などを変えたくなったり、モノを置かなくなると聞きますが

そうやってシンプルに、綺麗に保つことができたら気持ちよく生活できますよね。

気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

プロジェクトページはこちら

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