次世代技術で進化した絵本が子供の英語学習を加速「ARマジカルライブラリー」
おはようございます。
久しぶりに豚のもつ煮込みを作ったのですが、めちゃくちゃ美味しかったです。
モツも下処理済みのものを買えばそこまで手間もかからないし、
野菜もいっぱい食べれるのでいいですよね。
本題ですが、
AR/3Dで楽しみながら学習できるサービスを紹介。
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ARマジカルライブラリー
公式より転載
スマホやタブレットを使って、
今までにない読書時間を楽しもう!ARマジカルライブラリーは、3歳から15歳のお子さまを対象とした世界最大のAR/3Dライブラリーです。
おなじみのピーターラビット、My Little PonyやThe Smurfsなど有名キャラクターの絵本、ピノキオや不思議の国のアリスといった有名童話、イギリスDK社の百科事典シリーズなど、世界の有名出版社の英語図書を幅広いラインナップでお届け!AR/3Dビューワー機能で、よりいきいきとした読書体験ができます。auスマートパスプレミアム会員は、全てのコンテンツを無料でお楽しみいただけます。
子供のころ、飛び出す絵本というのに夢中になった方も多いんじゃないでしょうか。
最新の絵本はなんとARでキャラクターが実際に3Dで動き回ります。すごいですよね。
特長
※枠内は公式より転載
豊富なバリエーション
毎月新しい英語図書を追加!
1年を通じて200冊を超える図書を提供します。5段階のレベル、6つのジャンルから好きな絵本を選べます。
絵本だって読みすぎたら飽きます。
こういったサービスはコンテンツの充実が大事ですが、毎月1冊以上新しい図書が提供される予定なので、長く楽しむことが出来そうですね。
ARでキャラクターが飛び出す!
人気キャラクターが目の前に現れる!?
絵本の世界観をリアルに体験!
英語図書がメインなので、大人でも知らない馴染みの薄いキャラクターもいますが、子供の頃ってどんなキャラクターでも好きになれますよね。
ゲームでも遊べる
スペル合わせや塗り絵、発音チェックなど
9つのゲームが楽しめます!
絵本で物語を読むだけでなく、簡単なゲームで遊ぶこともできます。
以前、友人の息子に一緒にスマホでゲームをやろうと誘われてやったことがあるのですが、ちょっと操作が難しいゲームばかりで、
当の本人もすべてを理解しているわけでなくなんとなく動いていて楽しいみたいな感じだったことがあります。
ゲームなんかも対象年齢があるでしょうし、あまりにも難しいゲームをやらせると付き合うこっちが大変ですよね。
ARマジカルライブラリーで楽しめるゲームには次のようなものがあります。
- 文字ブロック並べ
英字の書かれたブロックを並べ替えて正しいスペルにするゲーム - 塗り絵
キャラクターに色を塗ると動き出すゲーム - ダンス
キャラクターと一緒に踊りを踊るゲーム - 発音ゲーム
単語を読んで発音チェックするゲーム
etc
英語学習におススメ
海外で人気の高い良書を楽しめます。
分からない単語もすぐに確認できる
辞書機能を搭載。
子どもが遊びながら自然と英語に触れ、
楽しく学ぶツールとしても
ご活用いただけます♪
まとめ
日本の英語教育はいまだに遅れている印象です。
英語が話せなくても生きていけますが、やっぱり英語が話せる方が将来の幅はぐっと広がりますよね。
勉強というと拒絶してしまう子も、絵本で楽しく物語を読んだりゲームしたりといったことであればすんなり受け入れてくれるかもしれませんよ。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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