ロボット掃除機のためにもう床を片付けなくてもいい!「Roborock S6 MaxV」が賢い
おはようございます。
今週頑張れば4連休!
がんばりましょう。
今日は最新型のロボット掃除機を紹介。
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Roborock S6 MaxV
+Style から 2020年9月11日より販売開始されたロボット掃除機。
9月いっぱいは 5,000円オフのキャンペーンも行っています。
プレスリリースより転載
Roborock S6 MaxVは、2014年設立のロボット掃除機メーカー「Beijing Roborock Technology Co.,Ltd」の最新ハイスペックモデルです。近年、スマートフォンで採用例が増加している複眼カメラのトレンドをロボット掃除機にも応用し、二眼カメラを搭載して人間の目と同様に物体を立体的に捉えることを可能にしました。これに、LDSレーザーによる高度な空間認識性能とあわせ、Roborock独自技術「ReactiveAI」による解析で、床の上に置かれているさまざまな物体を認識します。
私はロボット掃除機を保有していないのですが、
ロボット掃除機を使うにはなるべく床に物を置かないのが大事だとよく聞きます。
そのために家具を新調したり、生活を少し変えたりしたっていう人の話も聞いたことがあります。
それはそれでもちろんいいと思いますが、それでもやっぱり床に物が散らかってしまう場合(お子さんがいたり)もあります。
そんな時はロボット掃除機が避けてうまいこと掃除してくれた方が、やっぱりありがたいですよね。
特長
※枠内は公式より転載
史上最強の吸引力なのに静かで快適
2500Paの超強力な吸引力で、フローリングでもカーペットでも、取り残しなくゴミを除去します。
カーペットを認識して吸引力を自動でアップ
ペットのトイレ砂も強力吸引致します。動作音は58dB(日常会話程度)
夜でも使用可能なほど静かで、ペットへのストレスも軽減致します
猫砂ってどうしても散らかってしまうんですよね。
砂も吸い込めるほどなので、ペットの毛もきっちり吸い込んでくれそうです。
ロボット掃除機といえば、猫が乗っている動画なんかが時々話題になったりしますが、猫に乗ってもらうにはあまり大きな音が出るタイプじゃない方がいいでしょうし、静音なのもうれしいですね。
4段階調節可能な水拭き機能
高精度加圧式だから、床に水が溜まる心配がありません。
アプリから部屋ごとにお好みの吸引力・水量を設定することも可能です。
すっかり標準的な機能になった水拭き機能ですが、今後はその性能が競争されていきそうです。
私も水拭きだけはなかなか出来ていないので、この機能だけでもロボット掃除機を導入する価値があるなぁって思い始めてます。
片付け不要
片づけ忘れたおもちゃやスリッパ、電源タップも巻き込むことなく回避。
ロボット掃除機の弱点も克服してきましたね。
使ったことがないので、はっきりしたことはわかりませんが、結構電源コードなんかがネックになっているようですね。
見守り機能
スマホを介してお部屋の様子をリアルタイムで確認でき、更に音声を送ることも可能です。遠隔操作で本体を移動させることもできるので、留守中のペットなどの様子も確認できて安心です。
また、赤外線の補助ライトが搭載されているため、暗闇にも対応しています。
別途見守りカメラを用意することなく、お部屋やペット、お子さんの見守りができます。
掃除機+αの機能がうれしいですね。
音声案内変更機能
使う方に親しみを持っていただけるよう、既存の標準語(女性)、英語 (女性)に加え、下記の音声案内のバリエーションを追加しました。アプリからいつでも変更できます。
人気の方言
・博多弁(男/女)
・関西弁(男/女)
・京都弁(女)
・津軽弁(男)主婦・子ども向け
・男性執事
・アニメ声
面白い機能ですね。こういった本来の機能とはまったく関係ない遊び心みたいなのって好きです。
まとめ
価格は 87,780円 で、9月いっぱいは5,000円オフのキャンペーンをやっています。
決して安くはありませんが、ルンバの高性能モデルと比べると若干お求め安くなっているんじゃないでしょうか。
こういった家電を購入する際、私が考えるのは購入することによって自分の時間がどれほど増えるのか、浮いた時間を給料で換算するとどのくらいで元が取れるのかといったことを考えたりします。
いったん考えたところで、結局は欲しいかどうかが決め手になりますが・・。笑
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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