Twitter で 写真を途切れることなく最適化して投稿できる「下書きメモ for Twitter」
おはようございます。
週末は寒くて毛布を出しました。
そろそろ冬も本番が始まりそうですね。
今日は Twitter で写真を投稿する際に便利なアプリを紹介します。
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下書きメモ for Twitter
takashi | 下書きメモ開発者@cloverkizuna さんが個人で開発した Twitter専用アプリ。
2020年10月13日にリリースされ早くも話題になっています。
アプリページより転載
Twitterで写真を投稿すると、写真が途切れて、タップするまで全体が見えない経験をした事はありませんか?
そんな問題を解決する為にTwitter専用アプリ「下書きメモ for Twitter」を作りました。
開発のきっかけは、あるユーザーの画像をクリックしなくてもいいように複数サイズ用意しているというツイートとのことで、「世の中の困ったことや不便なことを便利にする」ってすごいなと思いますし、開発者として見習いたいですね。
特長
※枠内はアプリページより転載
写真を最適なサイズと比率に
Twitterでは写真の枚数によって、最適サイズや比率が変わります。
・1枚 → 1200px – 675px
・2枚 → 900px – 1030px
・3枚 → 1200px – 675pxと900px – 1030px
・4枚 → 全て1200px – 675pxこれを手動でトリミングするには手間がかかりますし、ミスもしやすいです。
本アプリは写真を設定するだけでOK。誰でもミスなく簡単に最適化できます。
私自身は Twitter で画像を投稿することがあまりないのですが、
ブログのために画像を編集することが多く、例えば最近だとアイキャッチ画像を 1200 x 675 で統一したりしています。
こういった画像編集作業って毎日のこととなると非常に面倒なんですよね。
同じように Twitter でよく画像を投稿する方にとっては、とても便利なアプリだろうなと思います。
Twitterと同じ文字数カウント
Twitterと同じ文字数進捗表示と文字数制限チェックを入れています。Twitterでつぶやくのと同じ感覚でメモを作成できます。
下書きメモをツイートした時に文字数が超過しません。
画像を最適化するだけでなく、下書きとして保存したのちシェアすることができます。
下書きメモは、文字数の進捗をプログレスリングで表示してくれ Twitter の制限文字数まで残り 10文字、0文字 のタイミングでバイブレーションでもお知らせしてくれます。
プレビューで事前確認
ツイッターへ投稿する前にツイート時の表示内容をプレビューできるのでツイートのミスを防げます。
画像を最適化して投稿できますが、最終的なイメージもプレビューで確認することができます。
ツイートしてから納得いかなくて決してやり直したりといった面倒なこともありません。
まとめ
単純にツイートする前に内容をよく確認することができますので、うっかりしたツイートをするリスクが減りますね。
近年、うっかり配慮の足りないツイートをして謝罪って方も少なくありませんし。笑
よく画像の投稿をする方、気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
[appbox appstore 1534412136]
[appbox googleplay com.miraku.draft_twitter]
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