蓄熱・無水調理ができるおしゃれな土鍋「best pot (ベストポット)」で温かい料理を皆で囲もう
おはようございます。
寒くなってきたので温かい料理が無性に食べたくなりますね。
この時期は、料理を作ってもすぐに冷めてしまうのが困りますが、
鍋料理や、鍋のまま出せる料理であれば食事中ずっと温かいまま食べることが出来ますよね。
ということで
おしゃれな土鍋を紹介。
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best pot (ベストポット)
公式より転載
食材に熱を入れることに対して、もっとも優れている土鍋。
しかし反面、精度の高い成型が難しく、
蓋と本体の密着度は、常に課題でした。
best potでは、私たちが得意とする切削技術を元に、
陶器を削ることでその精度を実現し、
蓋と本体の密閉度を極限まで高め、
結果、無水調理を可能としました。
陶器と金属の新しい可能性を、切削によって実現した、
全く新しい鍋。それがbest potです。
私も最近無水鍋をいただきまして、無水カレーを作ったのですが、普通に作るのと違い野菜の旨味を沢山感じられて美味しかったです。
土鍋ではありますが、無水調理ができるので、様々な使い方ができそうですね。
特長
※枠内は公式より転載
高い遠赤外線放射率
阿蘇山の火山灰を釉薬として鍋内部に使用しています。火山灰を釉薬に使用する事で鉄分を多く含み、遠赤外線放射率が安定して高くなります。(※1)
※1安定して遠赤外線放射率が80%を計上。 (三重県工業研究所での試験結果より)
高精度な気密性
『リアル下町ロケット』として、航空宇宙産業の部品加工にも携わる高精度技術の現合加工(※2)によって素材の旨味を逃しません。
※2当社の1000分の1mmの誤差を保証する高精度技術で鍋と蓋の接合部分を削り、共に隙間が無いかを確認する精密加工。
羽釜形状でより美味しく
他にはない特殊な羽釜形状と二重構造によって鍋の中でまんべんなく熱が対流し、じんわり、コトコト、ふっくら、恵まれた環境で素材本来の旨味を引き出します。
水滴で旨味を戻す
裏側に配置された突起物や、中央部分を隆起させる事で、素材の旨味を含んだ蒸気を循環させて水滴に変え、無水調理ができます。
また、鍋本体と異素材の鉄鋳物を使用する事で独特の風合いを演出し、その重みでより気密性を高めます。
デザイン×伝統工芸 ×工業技術
メイドインジャパンの全てを集約し、さまざまなシーンを想定したカラーバリエーションで『見て楽しい、使って嬉しい、食べて満足』というデザインと機能性をとことん追求した今までにない新しい無水調理鍋です。
豊富なラインナップ
通常サイズの 16cm ~ 25cm に加え、1人で使いやすい mini や shallow、IH対応版と豊富なラインナップを取り揃えています。
デザインもあわせてきっと気に入ったものが見つかりそうですね。
まとめ
従来の土鍋も味があっていいですが、best pot のようにおしゃれな土鍋も、家飲みで誰かに料理をふるまう時に話題にもなっていいですね。
公式サイトの レシピページ
この冬は best pot で温かい料理を食べて乗り切るというはいかがでしょう。
気になった方はチェックしてみてください。
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