都心にもうひとつの家をもてるサブスクリプションサービス「urban(アーバン)」

サービス

おはようございます。

ちょっとバタバタしているのでサクッと。

今日は都心型ワーケーションサービスを紹介。

スポンサーリンク

urban(アーバン)

サービスイメージ

株式会社Unito より2020年11月16日から提供開始された新しい暮らしのサブスクサービス。

以前同社の「unito」を紹介したことがありましたね。

家に帰らない日は費用が掛からない新しい住み方を提供「unito(ユニット)」

公式より転載

「urban(アーバン)」では、月に3日間 10,500円 から、都心にもう1つの家を持つことができます。

住む日数については、1ヶ月あたり3日間、5日間、10日間の3タイプから、ご希望の日数をお選びいただけます。また、物件についても、複数の物件をご用意しておりますので、立地や広さなどのご希望を伺いながら、あなたにあった物件をご提案します。

ワーケーションという言葉を聞くようになりましたね。

Work(仕事)、Vacation(休暇)を合成した造語で、気分転換をしながら働こうという感じです。

主にリゾート地で働くイメージが先行していますが、そうでなくても普段と違う環境であれば気分転換もできるのかと思います。

都心なので普通に利便性で考えてもいいですし、月、週に何度か都心に行かなければならない方と相性がよさそうです。

特長

借りれるお部屋(一例)

※枠内は公式より転載

必要な時だけ使える、東京の家が手に入る

「週に一回の大事な会議がある日」や「作業に集中したい日」など、そんな時だけ使えるもう一つの家が手に入ります。

家に帰らない日も、荷物を預けることができる

帰らない日も、シャツや髭剃りなどの宿泊セットをカバンにしまって預けることができます。宿泊用の荷物を持って外出する必要がなくなります。

郵便が届き、通知を受け取れる

私設私書箱として、unito CHIYODAに郵便物を送ることができます。郵便通知も行っているために、届いた荷物をスマホで確認することが可能です。

まとめ

新型コロナの影響もあり働き方の多様化も一気に加速している気がします。

私も出来ることならワーケーションなんかしてみたいなぁと思いつつ、日々会社に出社してます。

こういった働き方が出来る方や気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

サイトはこちら

スポンサーリンク


関連するコンテンツ