晩酌のお供を2週に1回からお届け！晩酌サブスクリプション「otuma.me」
おはようございます。
いままた新型コロナが拡大してきていて、
リスクが高いと言われている（実際に発生確率が高い）のが複数人での会食のようですね。
飲食店や居酒屋さんからしたらたまったものじゃないですが、事実は事実として気を付けて過ごすしかありません。
しばらくは、以前のようにちょっと飲みに行ったりと出来ていて、
すっかりリモート飲み会なんてやらなくなりましたが、またリモート飲みも考えなければいけない段階かもしれません。
ということで、
リモ飲みでも一人での晩酌でも便利なオツマミのサブスクサービスを紹介。
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otuma.me（オツマミー）
株式会社スナックミー が 2020年11月23日から開始したオールナチュラルの素材から作られたオツマミのサブスク。
以前、同名の「オツマミー」を紹介したことがありますが、以前のものはどちらかというとスナックよりのオツマミだったのに対し、「otuma.me」はよりオツマミ感のあるものを届けてくれます。
プレスリリースより転載
otuma.me(オツマミー)は自宅での「晩酌の時間」の価値を上げることをコンセプトにした、サブスクリプションBOXです。
人工甘味料、着色料、保存料などは使わずに、こだわりの素材の美味しさを楽しめるように作り上げたオツマミをご自宅に定期的にお届けします。
オールナチュラル(自然由来)素材のみで作ったシーズニングやフレーバーと素材そのものが持つ美味しさの掛け合わせと、新商品を含め毎回バラエティに富んだオツマミをお届けするのが特徴です。
テクノロジーを活用し、お客様の好みに合わせてパーソナライズをしたこだわりのクラフトオツマミをお届けします。
個人的にはスナックや乾物より、こちらの方が好みです。
特長
※枠内はプレスリリースより転載
オールナチュラル
otuma.me(オツマミー)は素材本来が持つ味を活かし、従来は人工添加物などを使用しないと作るのが難しかったフレーバーを、オールナチュラル素材のみを使って実現しています。 代表商品であるJQ(ジャーキー)では、グラスフェッドビーフ(放牧牛)や国産の地鶏を使い、 フレーバーも極限まで削ぎ落とすことで素材の美味しさを引き出しています。適度な乾燥をかけ、肉の脂臭さを消し、増粘剤不使用で従来のジャーキーとは異なるサクッという食感を実現し、噛んでいくうちにお肉の美味しさが引き立ちます。プレーン味は、肉、塩、胡椒の3つの原材料だけでできています。フレーバーの味が勝ってしまう商品が多いなか、JQは肉そのものの美味しさを最大限に表現するジャーキーの原点回帰に挑戦しました。
また、人気商品のドライスライスサーモンは、北海道産の新鮮な鮭そのものの味が味わえるよう、昆布・かつお・しいたけの3種の出汁とさんま魚醤・米黒酢などのナチュラルな調味料で味付けをしています。そうすることで、口に含んだ際にふわっとした鮭の香りが先に立ち、まろやかな出汁と引き締めるためのお砂糖で旨みが自然に引き立てられており、上品で広がりのある風味を愉しめます。
素材×フレーバーで最高の組み合わせを探求し続け、毎回異なるオツマミ7種をお客様のもとへお届けします。
ちょっと長いですが、とにかくスナックやお菓子という感じではなく、しっかりオツマミなものがラインナップされています。
特産品オツマミ開発
コラボ募集!地場酒造メーカー様、特産品オツマミ開発
さらに、「晩酌を面白く」するために、日本全国の酒造メーカー様ともコラボレーションし、楽しみの幅を広げます。酒造メーカー様の近隣の名産物などを使い、商品とのペアリングにも最適なオツマミの開発や、アルコールドリンクの共同開発なども行う予定です。加えて、レトルトや缶詰など、より特別感のある商品も開発します。オツマミーとのコラボレーションをご希望の食品・飲料メーカー・ライフスタイルブランド様は、以下メールアドレスまでお問い合わせください。
pr@snaq.meotuma.me(オツマミー)はスナックミーのブランフォポートフォリオにおける、1ブランドです。おやつの時間はsnaq.meで、晩酌の時間はotuma.meで価値を上げていくことに挑戦しています。
最近は日本人もお酒離れが進んでいて、各社いろいろなアイデアを絞っている感じですね。
酒造メーカー様とコラボということで、期待値も高そうです。
まとめ
家で晩酌するのが好きな方、コンビニでもいろいろなオツマミは買えますが、大体買うものも決まってきてしまいますよね。
いつもと違うオツマミも楽しみたいって方にお勧めのサブスクサービスです。
気になった方はチェックしてみてください
ではでは。