もう無駄なビデオ会議にはうんざり!という方におすすめのビデオ報連相ツール「recit(レキット)」
おはようございます。
2月は祝日が2回もあるし、営業日数が少ないのであっという間ですね。
私も後半の祝日は間に有休をとって連休にする予定で、今から楽しみにしています。
それまでがんばりましょう。
本題ですが、
新型コロナで加速したオンライン会議、
オンラインになっても会議のいやな部分(無駄な時間が多い)が残っていてうんざりしている人にお勧めのツールを紹介。
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recit(レキット)
hachidori株式会社 からベータ版として提供開始されたビデオ報連相ツール。
2020年より始まったコロナ禍の影響で、ビデオ会議は大幅に増加しました。リモートワークの導入によって場所や時間を選ばず働くワークスタイルが普及した一方、今までオフィスで行われていたちょっとした会話もビデオ会議に移行し、「開く必要のない会議」も大きく増えたと考えられています。
また、都度会議の時間を設定するため、作業が止まり生産性が低下するという例も多く見られるようになりました。
弊社では『非同期』で会議やミーティングを行うことで、効率的な会議運用と生産性担保の可能性を模索しており、昨年より、弊社内サービスとして簡単に画面を録画し、すぐシェアできるビデオツールの開発を進めて参りました。
『recit』はそうした背景で生まれたビデオ報連相ツールです。今まで、録画して送付するまでに、時間と手間を要していましたが、recitでは独自の技術により、録画終了後最短10秒でシェアリンクを発行することができます。下記リンクにてrecitを用いたrecitの説明動画を配信しております。アップロードの速さを体感頂けますと幸いです。
私もつい先日、会社のミーティングがあって
4人くらいので Zoom会議をしましたが、本当に無駄な時間が多くてうんざりしました。
しかも定時後なので余計に。笑
特長&機能
※枠内はプレスリリースより転載
動画であらかじめ報告できる
例えば、一人が話し、他の人が聞いているだけの報告ミーティング。文字にすると時間がかかる報告テキスト。
recitなら動画で説明して送るだけ。好きな時に報告を見ることができます。
ほんこれです。
先日のミーティングも、基本的に各々の前月の作業報告、相談、今後の予定などを順に話していくタイプで
正直聞いても仕方のないことが多く時間がもったいないって思ってしまいました。
会議の時間を短縮できる
誰かだけが話しているビデオ会議。時間は取られるし、質問もしづらい。
recitなら先に報告や議題の共有を受けてピンポイントにコメント。会議時間を減らし、ディスカッションや意思決定などのより生産的なことに時間を割くことができます。
会議でやりがちなのが、目的を見失うことかと思います。
みんなで話したからなんとなく満足するって場合もあるんじゃないでしょうか。
大事なのは何かを決めることですよね。
研修やウェビナーにも便利
毎回同じ話をする研修やウェビナー。参加者が多いから、質問も出づらい。
recitなら、分からないところだけ質問を受付。誰が見たかの視聴確認も簡単に行えます。
料金体系
月額の場合
年額の場合
まあ一般的ですが、年額でまとめて払った方がお得です。
まとめ
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