チェーンレスでスタイリッシュなデザインの折りたたみ電動自転車「Honbike」

2021年4月15日スポーツ・アウトドア,モビリティ

おはようございます。

先日に引き続き、辛い物を食べてお尻が爆発しています。

気になって少し調べてみましたが、

辛い物を食べてお尻がヒリヒリするタイプの人は、あまり無理して辛い物を食べない方がいいようです。

そりゃそうか。

気を付けよう。

本題ですが、

チェーンレスの新しい電動自転車を紹介。

1. Honbike
2. 特長
3. まとめ

Honbike

クラウドファンディングサイトの makuake にて、2021年06月29日まで支援を募集している電動自転車。

一般販売予定価格は288,000円ですが、今ならなんと57%オフの 124,000円で手に入れることができます。（超早割 99,800円は受付終了）

プロジェクトページより転載
電動アシスト自転車「Honbike」は5段階の電動アシスト付き。ペダリングに合わせて自動出力でコントロールしてくれます。液晶ディスプレイもシステム一体型で、シンプルでスタイリッシュなデザインにしました。スピードメーターで現在の速度がわかるのも嬉しい機能です。またエコモード、ノーマルモード、スポーツモードがあり、快適なサイクリングライフを楽しめます。
※免許不要で一般的な自転車と同じように走って頂けます。
電動アシスト自転車「Honbike」は国内試験機関において「駆動補助力の比率審査」試験を受け、試験数値が日本道路交通法の基準を満たしています。届いたらすぐに乗っていただけます。

私も、先日とうとう電動自転車を購入して快適な自転車ライフを満喫しているのですが、電動自転車にまだ乗ったことがないという方には激しくお勧めしています。

割引後の 124,000円であれば、現在自転車屋さんで売られている一般的な電動自転車の最新モデルと同じくらいの値段ですかね。

特長

※枠内はプロジェクトページより転載

5段階のアシスト機能

システム一体型の液晶ディスプレイでシンプルなデザイン。

国産の電動自転車はほとんど３段階のアシストとなっているのに比べて細かい調整ができるといった感じですね。

チェーンレス

スカートでも街中をスイスイ！！
■クローズ式シャフトドライブシステムを採用することで、チェーンレスならではのスタイリッシュなデザインと新たな機能を発見！
1.モーター・ドライブ設計で動力伝達効率が高い。
2.チェーンに比べて大幅に耐久性が向上し、静音効果もあります。
3.スカートなどの巻き込みの心配がなく、メンテナンスもラクラク。

チェーンがない自転車もあるんですね。知らなかった。

チェーンが錆びてしまうとスムーズにタイヤを回転させられずに漕ぐのが大変になったりしますが、その心配がないのもうれしいです。

こだわりのハンドル・サドル

一体型ハンドルと高さ調整可能な一体型サドル

座り心地はどうなのかわかりませんが、見た目はとてもいいですね。

AIが自動でアシスト調整

・スマートジャイロセンサー搭載
・上り坂・下り坂を自動検知し合理的にアシスト
・車体が15度以上傾くとアシストが自動停止

自動的にアシストしてくれるのでバッテリーの持ちもよくなる、はず。

簡単折り畳み

折り畳みで持ち運びで自由自在
折り畳み手順も2ステップで簡単、２箇所のレバーを引くだけで、専用工具も一切いりません。普通乗用車のトランクにも入る大きさに畳めます。車に積んでおけば、旅先や行った先々で、更に行動範囲が大きく広がり、新しい世界が広がる事間違いなし！

簡単に折り畳んで車に積んでおけるのはいいですよねぇ。

以前、電動じゃない折り畳み自転車を持っていたのですが、折り畳みする手順が多く大変で、結局一度も折り畳むことなくさよならしたことがあります。

バッテリーも簡単に充電できる

取り外し可能なバッテリーを採用！充電する場合は、本体ボディーの中央にあるバッテリーを取り外し持ち歩くことができます。駐輪場にコンセントが無い場合でも、自転車を部屋まで持ち歩く必要はありません。直接ケーブルに接続するだけで充電できます。
・２つの充電モード（バッテリーは個別に充電可能）
・バッテリー交換により長距離走行が可能
・バッテリー容量が0の場合、満タンまで3時間で充電可能

最近の電動自転車は大体取り外し可能なバッテリーかなと思います。

私も玄関に充電スタンドを置いて、充電が減ったら取り外して玄関まで持っていき充電してます。