街乗りでもアウトドアでも活躍!最大100km走行の折り畳み電動アシスト自転車「Hold On Q1J」
おはようございます。
今週はもうずっと雨でしたね。
やっぱり梅雨は梅雨。
ベランダ菜園中のバジルが元気が無くて心配です。
少しでも日が出てくれるといいのですが。
本題ですが、
今日は最大100kmも走行できる大容量バッテリー搭載の折り畳み電動アシスト自転車を紹介。
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Hold On Q1J
+Style にて販売されている折り畳み電動アシスト自転車。
価格は87,890円(税込)と、一般的なものより安い感じです。
+Styleより転載
SMART FUNCTIONALITIES
Hold on は 16kg という軽量化に加え、自動アシスト走行最大100km というパワフルなスピードを実現します。
折り畳みもできるので、駐輪場が借りれなくても屋内に入れたりアウトドアで車に積んで出先で乗ったりといったことが可能です。
特長
※枠内はサイトより転載
1回の充電で最大100kmまで走行
一般的な電動自転車の最大距離が約40kmなのに対して、
Hold Onは1回の充電(充電3-5時間)で最大100kmまで走行することができます。
毎日の通勤にはもちろん、アウトドアやレジャーなどにも最適です。
充電自体はあまり苦に感じていませんが、長く走れるのはいいことですね。
バッテリーも充電を繰り返すたびに消耗するでしょうし。
折りたたみができて軽量
電動自転車なのにコンパクトに折りたためます。
重さも16.7kgと軽量なので、持ち運びもカンタン。
※一般的なママチャリは20kg車にも楽に積むことができるので、移動のときはいつでも持ち運べます。
旅先での使用や急な坂道でもHold Onが目的の場所までスマートに連れていってくれます。
約17kg と、ママチャリと比べれば軽いですが、普通に持ち上げるには重いですよね。
ただ、折りたたむことで持ち上げやすいというのはあるかと思います。
スタイリッシュなデザイン
一般的な外付け対応ではなく、自転車本体の中にバッテリーを内蔵することでスタイリッシュなデザインを実現しました。
確かに一見は電動アシスト自転車と分からない見た目です。
スマホ充電ができるUSB電源ポート付き
USB電源ポート搭載で、自転車のバッテリー電源を利用してスマホ充電が可能です。
※スマートフォンホルダーは別売りです。
バッテリー容量も多いので遠慮なくスマホ充電できそうです。
PSEマーク取得済み
Hold Onに使用されるリチウムイオンバッテリーは、電気用品安全法に基づき電気用品が国の基準を満たしていることを示す「PSEマーク」を取得しています。
どこそこの国では電動バイクが爆発するといった事故も発生しています。
こういった安全基準を満たしていると、安心です。
まとめ
私もママチャリ型の電動アシスト自転車をちょっと前に購入しましたが、普通に10万超えましたからね。
まだまだ電動アシスト自転車は高いイメージですが、折り畳みで10万切っているのはまあ安い方なんじゃないでしょうか。
しかも他にあまりない、100km を超える大容量ですし。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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