自転車の後ろに連結して荷物を楽々運べるようにする「Camily（キャミリー）」が便利
おはようございます。
ちょっと忙しく、サクッとです。
今日は今乗っている自転車に後付けできるサイクルトレーラー。
サイクルトレーラーというのは、
自転車に取り付けて重い荷物を運ぶことができるもので、海外では結構一般的に使われているようです。
スポンサーリンク
Camily（キャミリー）
クラウドファンディングサイトの makuake にて、2021年07月29日まで支援を募集中の製品。
一般販売予定価格は27,000円（税込）となっています。
プロジェクトページより転載
Camilyで、毎日がもっと楽しく！
子ども乗せ自転車でもけん引できて、スムーズな走行を実現したサイクルトレーラー「Camily（キャミリー）」。これまで大変だった大きい荷物もラクラク持ち運べ、自転車でのお出かけや、遊びの可能性がぐんと広がります。
通園やお買い物、遊びに行く時にも、子どもを自転車に乗せながら、大荷物になってしまう機会は多いもの。
そんな大変で危なっかしいシーンをなんとかしたい。
自転車をもっと上手に使って、楽しい家族の暮らしを叶えてもらいたい。
そんな想いで、チャイルドシート搭載自転車にも取り付け可能なサイクルトレーラーづくりに挑戦し、Camilyが誕生しました。
特に子供がいる家庭で活躍してくれそうなアイテムですね。
特長
※枠内はプロジェクトページより転載
大荷物を楽々運べる
お子さんがいるお母さんは日々の買い物も大変ですよね。
お子さんを前に乗せて、その前にある前かごに大荷物を載せるとバランスも悪いし危険です。
後ろにもカゴがあればバランスがとれそうですが、お子さんが2人いる場合は後ろのカゴも使えません。
そんな時にサイクルトレーラーがあれば安全に走行できるし、荷物もたくさん運べてよさそうです。
コンパクトに折り畳める
駐輪するときにはコンパクトに折り畳むことができるので、日本の狭い駐輪場でも迷惑をかけずに駐輪することができます。
※バッグを取り外したうえでの折り畳みです。
また、ワンタッチで簡単に着脱でき、取り外してキャリーバッグとしても使えるので便利です。
まとめ
日常の様々なシーンはもちろん、レジャーやアウトドアでも活躍するサイクルトレーラー。
特にお子さんが1人以上いる家庭にお勧めです。
私も、普段街中であまり見かけたことがありませんが、これから増えていくんじゃないかなと思います。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。