電池の形をしたおしゃれな多機能電池ストッカー「ハシートップイン バッテリーストッカー」
おはようございます。
オリンピックも連休も終わりました。
始まるまでは賛否も多かったオリンピックですが、
終わってみればやっぱりドラマがありましたね。
また、オリンピックの影響なのか定かではありませんがコロナ感染者の数もどんどん増えてきていて
その対応に追われることになってます。
仕方ないし、これから頑張りましょう。
本題ですが、今日はもしもの時に役立つアイテムを紹介。
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バッテリーストッカー
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ハシートップインで販売されている多機能乾電池ストッカー。
税込3,300円となっています。
公式より転載
もしものために 乾電池を備えましょう。
いつも”使えて、“もしも”の時でも便利な、
インテリアに馴染むデザインの多機能付き乾電池ストッカーです。
乾電池って必要な時にどこに仕舞ったか分からないランキングの上位に君臨してませんか?
バッテリーストッカーがあればそんな悩みもなくなります。
見た目もシンプルでよく見ると電池型なのがまたいい感じです。
特長
※枠内は公式より転載
乾電池を備蓄できる
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備蓄品を購入しようとするとき、まずがどんなものを揃えようとしますか?
食べ物、飲み物、衣類など…
地震や台風で停電したとき、スマートフォンは充電が切れてネットで情報を得ることができない、
電気が切れて真っ暗…など困ってしまう場面は容易に想像できます。
そんなときのために、
電池式の携帯ラジオや懐中電灯を使えるように、普段から電池を備畜することが大切です。
モバイルバッテリーと同じくらい、備蓄しておくと災害時に何かと役に立つと思います。
電池+αがあれば火を起こすこともできますしね。
4段構成でしっかり備蓄
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本体1段目から4段目まで、それぞれ反時計回りにまわすと取り外せます。組み立てる際は時計回りに回しながら組み立てます。
※各パーツの天面に彫刻されている①〜④の番号順に①を一番上にして、順番に組み立ててください。
上2段は便利機能、下2段は単三、単四のバッテリーストッカーとなっています。
卓上LEDランタン
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上段に単三2本セットしてスイッチをランタンにすれば、暗闇を明るく照らしてくれるランタンとして使うことができます。
急な停電でも安心だし、万が一セットしていた電池が切れてしまっていても下2段にストックがあるから問題なしです。
電池残量がわかる
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下側の電池ボックスに乾電池をセットしてください。
単3、単4形乾電池のどちらも使用可能です。
チェッカーで保管している乾電池の残量を確認・管理できます。
乾電池の悩みである残量が分からない問題も解決してくれます。
たまに機械の方が壊れているのか、電池残量がないのかわからず困る事ありますよね。
モバイルバッテリー機能も
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USB-A出力の単3形乾電池4本交換式簡易モバイル充電器です。
乾電池をセットした状態で、本体の後部のUSB-Aポートにお手持ちのUSBケーブルを差し込み、
スマートフォン等に接続すると充電が始まります。
終了させる場合はケーブルを抜いてください。
モバイルバッテリーの備蓄も、うまく運用(複数台を交互に充電しながらとか)しないと
いざというときに充電がされていなかったなんてことが起こります。
備えはどれだけしておいても損することはありませんよ。
まとめ
充電式の機器が増えましたが、まだまだ電池で動くものも多いですし、電池から充電することも可能です。
ハイテクな時代でもアナログなものは十分活躍してくれるという訳ですね。
もしもの時の備えとしていかがでしょうか。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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