「drireco(ドリレコ)」で日々の飲酒量を記録、見える化して健康にお酒を飲もう
おはようございます。
新型コロナによる自粛でおうち時間が増えるとともに
飲酒量が増えたという方が結構いらっしゃるようです。(私は前後であまり変わっていません)
以前書いた、「最近お酒が弱くなった件について…」という記事が意外にアクセスがあって、みんなお酒の悩みは一緒なんだなと勝手に思っていますが、長く楽しくお酒を飲むために、適切な飲み方ができるように気を付けたいものです。
ということで
お酒好きな方にお勧めなサービスを紹介。
drireco(ドリレコ)
株式会社スリーシェイク から 2021年7月21日にリリースされた飲酒量管理ツール。
Android,iOSアプリ、WEBから利用できます。
公式より転載
お酒の適量ってどれぐらい?
正しく飲んで健康管理家飲みも増えて終電も気にすることなく飲むことが多くなった昨今…
健康的で楽しい飲酒ライフを過ごせるようにdrirecoを活用してお酒を楽しんでください。「drireco」(ドリレコ)はみなさまの日々の飲酒量、純アルコール摂取量をカレンダー形式でかんたんに記録できる「体調管理お役立ちサービス」です。
私も家で飲んでいると全然酔わなくてついつい飲みすぎてしまう派です。
誰かを呼んで数人で飲んでいるとそれなりに酔うのですが、なんでですかね。不思議。
drireco で飲酒量を可視化したら謎も解けるかもしれませんね。
特長
※枠内は公式より転載
摂取したアルコールを入力
一般的なお酒の種類はデフォルトメニューが用意されており、一杯につきアルコール量がどれほどか考えなくても何を何杯飲んだかを登録するだけでアルコール量を算出してくれます。
また、テンプレートにないものはカスタムメニューとして保存しておけます。
カスタムメニューは品名、量、アルコール度数を入力するだけで自動でアルコール量を算出してくれます。
飲酒した記録をカレンダーへ表示
スマホやPC(WEB)から簡単に飲酒記録を登録、カレンダ―形式で閲覧することができます。
一般的に週に2日連続した休肝日を設けるのが望ましいと言われていますし、カレンダー形式で見れるとパッと肝臓休ませないとって気になれそうです。
休肝日というのは、ちょっとだからセーフということは一切なく、少しでも飲んだら休んだことにならないので注意。
グラフ表示
日々のアルコール摂取量をグラフで表示することができます。
月間、年間のアルコール摂取量も分かるので、先月はちょっと飲みすぎたから今月はセーブしないと、なんてモチベーションになったりするかもしれませんね。
また、何曜日に飲みすぎやすいのかも、頭で考えるよりこうやってグラフで見たほうが分かりやすいし、改善に向けた行動につながるかもしれません。
まとめ
アルコールには依存性があります。
私も(家で、特に酔わないのに)飲まなくてもいいのについつい飲んでしまうということがあります。
楽しいお酒はいいですが、1人で別にテンション上がるわけでもないのに飲むって、ただ肝臓をいじめているだけですよね。
drireco を使ってしっかり自分の飲酒量を把握し計画的に、楽しくお酒と付き合っていければいいですね。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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