首掛け式のドライブレコーダ「FITT360PB」でバイクや自転車でもしっかり自衛しよう
おはようございます。
新型コロナの影響で電車から自転車やバイク通勤に変えた人もいるでしょうし、
宅配全盛期で、Uberや出前館の配達を自転車で行っている方も増えました。
特に自転車は人力なのに車道を走らなければならないため、結構なリスクがありますし、危険な目に遭ったという経験をしたことがある人も多いと思います。
車側からしたら確かに邪魔な気持ちもわかりますけどね。。
自転車やバイクもドライブレコーダーを装着し万が一の時に困らないように対策をしておくべきです。
ということで、紹介。
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FITT360PB
2021年6月30日まで GREENFUNDING にてクラウドファンディングを行っていた製品ですが、先日 +Style から販売が開始されました。
価格は通常 63,800円のところ、今なら15%オフで購入できます。
販売ページより転載
FITT360PBは首にかけるドライブレコーダーです。
面倒で複雑な装飾は不要!首にかけてすぐに撮影できます。
あなたの安全と権利を守るために役立ちます。
FITT360PBは、首にかけるタイプで前方に2個、後方に1個のカメラが付きできる限り死角のない映像を撮影留守ことができるレコーダーです。
自転車やバイク乗車時のドライブレコーダーとしてだけでなく、身近な犯罪から身を守るためにも活躍してくれます。
特長
※枠内は販売ページより転載
ハンズフリーで様々なシーンで使える
首にかけるタイプのため動きに制限がなく、両手が自由になります。
どんな二輪車で走行していても動きが制限されません。
簡単な着用と撮影で、万が一の事故でも簡単に証拠資料が確保できます。
※ 首にかけるウェアラブルカメラのため、過度な前傾姿勢になるマウンテンバイク等の乗り物は撮影角度が異なることがあることをご理解ください。
首にかけるだけなので、いちいち車体に装着したりする手間がなく手軽に使えます。
3つのカメラで死角が少ない
搭載された3つのカメラで死角の少ない映像を記録します。
自分の視覚に近い直感的な映像を撮影できるため紛争時に役立ちます。
事故の詳しい状況に加え、その後の暴言や暴行などのトラブルの証拠としても有効です。
ほぼほぼ360度をカバー。万一事故にあったとしてもすべてを記録し事故の詳細を明らかにします。
簡単操作
FITT360PBはたった2つのボタンで録画操作が可能です。
またドライブレコーダーのようにオートフォーマット(上書き)する
機能が搭載されているため録画容量の心配がいりません。
本体には46Gのストレージがあり、さらに外部SDにも対応しているので長時間の走行でも問題なしです。
ビデオ共有(Androidのみ)
FITT360PBと携帯電話をケーブルで接続すると、撮影した映像や写真をSNSで共有することができます。
(PCと接続した場合は、FITT360PBに保存された映像や写真データを移すことができます。)
ケーブルを使用してスマホ(Android)、PCに共有することができるので、バックアップも簡単です。
体にフィットするデザイン
FITT360PBは本体重量が約240gと軽量です。
また人体を考慮した曲線デザインにより長時間の使用でもユーザーの負担を軽減します。
装着時にそこまで違和感もなく、負担もすくないので日々使いやすいですね。
まとめ
そういえば、最近は電動キックボードを乗っている人も増えてきていますよね。
少し前に信号無視で事故を起こした方がニュースになっていましたが、今後こういったことも増えていくでしょうし、
徒歩の人もレコーダーを装着していれば轢き逃げなどの被害に遭った場合、素早い犯人逮捕につながりそうです。
本当はそんなことが起きないのが一番なのですが、そればかりは仕方ありませんね。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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