レトルト食品の調理に革命が起きる!ガス・お湯・ラップ不要のパウチ温め機「レトルト亭」

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おはようございます。

9月に入り一気に寒くなりましたね。

この時期困るのが服装ですよね。

先日も、まだ大丈夫だろと半袖で出勤したら帰りには寒くてしんどくなるってことをやりました。

新型コロナも怖いですが、普通に風邪ひかないように気を付けないといけませんね。

本題ですが、

レトルト食品の温めにめちゃくちゃ便利な製品を紹介。

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レトルト亭

製品イメージ

クラウドファンディングサイトの makuake にて、2021年10月08日まで支援を募集中の製品。

一般販売予定価格は税込みで7,680円となっています。

レトルト食品は手軽で便利だし、最近はこれがレトルトの味?というくらい美味しいものも多いですよね。

コンビニでもパスタソースやカレー、シチューなんかは普通に買える時代ですし、とても身近なものだと思います。

私も休みの日のお昼とか、午前中はブログやら仕事やらで忙しくしてちょっと料理するのは面倒だなという時にレトルト食品で済ませることも結構ありますし、

最近はレンチンパスタにはまっていて、そのために色々なパスタソースを買い漁ったりしてます。(ソース作ることもありますが)

レトルト食品は料理するより遥かにお手軽ではあるのですが、

それでもお湯を沸かしたり、耐熱容器にあけてレンジでチンしたりしなければなりません。

それさえも面倒な時ってありますし、そんな時にレトルト亭があると便利なんです。

特長

※枠内はプロジェクトページより転載

簡単操作でほったらかし調理

セットして
ダイヤルを回すだけ

レトルト亭の操作はとっても簡単!

パウチを本体挿入口に直接入れて

お好みの時間までダイヤルを回して

あとは、出来上がりのベルが鳴ったら取り出してパウチからお皿に開けるだけ

調理というほどでもありませんが、レトルトパウチを箱から出してレトルト亭にセットしてダイヤル回すだけなのはホント楽ですね。

湯煎の場合はまずお湯を沸かさないといけないし、お湯を沸かしている間完全に目を離すということもできませんから。

省エネ・省資源でECOな調理機

ECO

レトルトパウチの温めには、湯煎だと水、レンチンだとラップが必要なものが多いです。

水も使ったものをまた何かに利用したりする人も少ないでしょうし、ラップは使い終わったらゴミとなります。

微々たる資源かもしれませんが、何万世帯が何万食と考えるとあながち馬鹿にできないものだと思います。

レトルト亭を使えば水やラップの消費を削減することができてECOにつながります。

まとめ

自宅だけでなく、オフィスでも気軽にレトルト食品が食べられますね。

もともとお手軽だったレトルト食品のちょっとした手間をなくし究極のお手軽感を出してくれるレトルト亭、ナイスアイデアです。

よくレトルト食品を食べる方もそうでない方も、気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

プロジェクトページはこちら

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