まな板になるおしゃれなお皿「CHOPLATE」で洗い物が減るぞ
おはようございます。
おしゃれなお店なんかで見かけるヘリ（リム）の無いお皿、
今では１００均なんかでも売ってたりしますよね。
家で使うためにはそれなりにおしゃれな料理をしなければいけない気もしますが、
そんなことよりリム無しで実用的なお皿があったので紹介します。
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CHOPLATE
株式会社テント、株式会社 河辺商会によって開発されたまな板になるお皿。
公式より転載
フルーツやパンやおつまみなどを、ちょっと切りたい。テーブルの料理を、子どもが食べやすいサイズに切り分けたい。そんなシチュエーションに合わせて作られた、まな板になるお皿『CHOPLATE（チョップレート）』。
我が家でもまな板は大小揃え、ちょっとしたものを切ったりする際には小さいまな板を使っています。
それで事足りるといえばそうなんですが、ちょっとだけ切り分けたいだけなのにまな板＋お皿を洗わなければいけないとうのはプチストレスですよね。
CHOPLATEであればまな板は不要となるので、ほんのちょっとかもしれませんがストレス、手間が軽減できます。
特長
※枠内は公式より転載
切り立てを食べられるまな板になるお皿
フルーツやパンやおつまみなどを、ちょっと切りたい。
テーブルの上の料理を、子どもが食べやすいサイズに切り分けたい。そんなシチュエーションに最適な、まな板になるお皿をつくりました。
個人的にはおつまみで大分お世話になりそうです。
味わいのある質感で傷も目立ちにくい
食材の美味しさが際立つように、中心から広がった独特の模様とザラついた表面仕上げを施しました。この素材にしか出せない質感と固さで、ナイフ傷も目立ちにくくなっています。
※一般的なまな板と同じように、ある程度のナイフ傷はつきます。傷や使用感も味わいとしてお楽しみいただけると幸いです。
流石に無傷とはいきませんが、傷が変に目立たず逆に味になる質感というところに工夫を感じますね。
切りやすく食べやすい絶妙なカーブ
皿として扱いやすく、まな板としても成立するように。
僅かな曲面をお皿の周辺に施しました。液体が滴れることなく、食材をカットするときにも邪魔にならない最小限の高さに設計しています。
リムが無いのはおしゃれなだけでなくまな板として成立させるためにも必要なことなんですね。
軽量で頑丈な素材で日常もアウトドアも
軽量で高硬度なSPS材を 河辺商会 の技術を活かして成型。
叩けばカンカン音がするほどの十分な固さを持ちながら、落としても割れない柔軟さも合わせ持つため、ご家庭での日常使いはもちろん、屋外でのキャンプでも使えます。
屋外で使えるだけでなく家庭内でも洗い物中に落として割れてしまうということもないので安心して使えます。
電子レンジや食洗機にも対応
食器洗い機での洗浄はもちろん、電子レンジにも対応。
まな板としても、お皿としても。大人も子どもも、日常生活で気兼ねなく使えます。
食洗機、我が家にもあるのですが使ったことがない・・。
でもレンチンできるのは嬉しいですね。
用途に合わせて選べる２つのサイズ
一人用の小皿として使いやすい174mmと、切り分け用の中皿として使いやすい220mmの２つのサイズをご用意しました。
積み重ねて収納もできるので、シチュエーションに合わせてご使用ください。
１枚１００円からお皿が買える時代なので、何枚も揃えるのは少し奮発感がありますが統一感も出るしそもそもおしゃれなお皿なので揃えておきたいところです。
食卓に食器棚に居場所のあるまな板
複数枚を使えば、お肉と魚、チーズとパンなど、使い分けてカットすることもできるので、調理中にまな板を何度も洗い流す必要がありません。お皿として重ねることもできるので、食器棚にも綺麗に収納できます。
ひとまず人数分の枚数を揃えると、もしかしたらまな板の出番がなくなってしまうかも。
まとめ
お皿とまな板を別で用意する必要のないCHOPLATE。
１枚でも買っておくと日々のちょっとした手間も省けること間違いなしです。
電子レンジにも対応しているので、ちょっとおつまみを温めてそのまま切り分けたりできますね。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。