デスクライトから災害時利用まで幅広く使える懐中電灯「HTLite」

2021年9月25日ガジェット,防災用品

おはようございます。

岐阜の方でしばらく地震が続いてちょっと心配ですね。

東京は、しばらく体感できるような地震はあまり起こっていませんが

いずれ来る災害に備えることを怠ってはいけませんね。

ということで

普段から使いやすい懐中電灯を紹介。

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HTLite

製品イメージ

クラウドファンディングサイトの makuake にて、2021年10月30日まで支援を募集中の製品。

一般販売予定価格は8,300円(税込)となっています。

プロジェクトページより転載

災害時やアウトドアでの必需品というと、

まず懐中電灯が思い浮かぶのではないでしょうか、、、

防災意識が高まる昨今、いざというとき1台は備えておきたいアイテムです。

普段、夜の外出以外でも照明として使用してくれることで非常時でもすぐに手に取れることが便利です。

そこで今回は、懐中電灯として使うのはもちろん、屋内照明としても使えるモジュールを備えた機能性懐中電灯「HTLite」をご紹介させて頂きます。

懐中電灯なんていくつあってもいいくらいですからね。

少なくとも同居家族分くらい備えておいてもいいんじゃないでしょうか。

また、HTLiteであれば災害時だけでなく普段から使いやすいので重宝しそうです。

特長

※枠内はプロジェクトページより転載

最大輝度1000ルーメンの明るさ

100ルーメン

小さくても高い光量を実現、

照射部に採用されたレンズは最大1000ルーメンまで、

明るくLEDライトの光が広がります。

すばやく切り替え可能な5段階のライトから調節

5段階調節
範囲調節

すばやくチェンジできる5つの照明モードを搭載。

電源スイッチを押すことで、

低輝度から高輝度まで3段階の明るさが自由に変えられます。

SOSスイッチを押すと、

自分の居場所を知らせるSOS点滅モードから

野生動物を撃退するクイックフラッシュモードに切り替えが可能です。

状況に合わせて光の範囲を調整できるズーム機能搭載。

ヘッド部分をスライドさせることで、

無段階に照射角のコントロールができます。

暗い夜道を歩く場合は光をワイドにすれば広範囲が見渡せ、

山道のような遠方を照らしたいなら

スポットライトで最大200m先まで見通せます。

 

コンパクトでスタイリッシュなデザイン

スタイリッシュ

本体のサイズは164.5*30*30mm、約160gで

コンパクトでスタイリッシュなデザイン

持ちやすくちょうど良いサイズ感。

片手で簡単に操作でき、携帯時にご負担になりません。

便利なUSBType-C充電、フル充電で最大36時間の連続使用

USB TYPE-C

充電方法は、互換性のあるUSB Type-C充電です。

乾電池を頻繁に交換する手間を省き、自宅・車内・パソコン等

あらゆる場所から充電できてとても便利。フル充電時間は約3時間です。

災害時などの電源を確保できない状況に備えて、

最大36Hの連続使用が可能な大容量バッテリーを搭載。

さらに電池残量が分かるランプ付きで、

必要な場面で電池切れという事態も防げます。

デスクライトとして使用可能

デスクライト

手軽に取り付けることができるランプシェード付属。

電球に被せてライトを逆さまに置けば、

周囲をやさしく照らしながら温かみのある雰囲気が楽しめます。

フック付き!アウトドアに活躍する

アウトドア利用も

目に負担がかかりにくいため、

キャンプ中のスタンドライトなどにもおすすめです。

コンパクトサイズでかさばらず、

フック付きでカラナビのようにバッグやキーケースなど

に取り付けることが可能です。

キャンプの時などテントに吊下げたり引っ掛けたりできてとても便利です。

まとめ

普段使い、アウトドア、防災と様々なシーンで活躍してくれるスタイリッシュな懐中電灯です。

いつ起こるかわからない災害に備えて、あわせて防災グッズの見直しなんかをしてみるのもいいですね。

気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

プロジェクトページはこちら

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Posted by doradora