自宅で好きなだけ屋内サイクリングでトレーニングできる「RENPHO AI スマートバイク」
おはようございます。
新型コロナが一旦落ち着きおうち時間も減っていくのかもしれませんが、
それでも屋内でトレーニングするのに便利なスマートバイクがあると、いつでも運動ができていいですよね。
ということで
コンパクトな屋内トレーニングバイクを紹介。
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- 1. RENPHO AI スマートバイク
- 2. 特長
- 2.1. 全身をブラッシュアップ!
- 2.2. 70種以上の無料コンテンツ飽きずにトレーニング!
- 2.3. トレーニングの結果はアプリでデータ化
- 2.4. 80段階のスマートギアが最適な負荷を実現
- 2.5. FTM搭載Bluetooth 5.0でもっと快適 もっと楽しい
- 2.6. Zwift対応!世界中のサイクリストと競争
- 2.7. Apple Health、Google Fit 対応健康管理もバッチリ
- 2.8. Apple Watchなどスマートウォッチと連携も
- 2.9. 1台で何人でも!みんなで使える
- 2.10. サドルとハンドルは調整自在!自分に合った姿勢で楽しめる
- 2.11. 部屋に置きやすいコンパクトサイズ
- 3. まとめ
RENPHO AI スマートバイク
GLOTURE にて販売されている屋内トレーニング用バイク。
価格は税込み 69,800円となっています。
公式より転載
リモートワークや外出自粛など自宅にこもる時間が増えて、体を思いっきり動かす機会も減ってしまった今日このごろ、運動不足やなまった体が気になることも増えているのではないでしょうか?
そんなあなたに紹介したいのが、自宅で楽しく体をブラッシュアップできるトレーニングマシン「RENPHO AI スマートバイク」!
対応アプリと内蔵されたコンピューター、そして細かいところまで調整可能なデザインが、あなたのパーソナルな希望と体に合わせて最高のトレーニングプランを提供してくれます!
プロジェクターなどと組み合わせれば迫力あるプレーが可能!大画面で全身を思いっきりトレーニングしましょう!
環境さえあればテレビやプロジェクターに映像を映しながらトレーニングできるので、楽しみながら運動ができそうです。
我が家にも Popin Aladdin + コネクタがあるので多分出来そう。
そういえば私は RENPHO 体組成計を結構な期間愛用しています。
特長
※枠内は公式より転載
全身をブラッシュアップ!
「RENPHO AI スマートバイク」で鍛えることができるのは脚だけじゃありません!
内蔵されている80段階のスマートギアが一人ひとりに合った最適な負荷を調整してくれるので、お尻や太ももはもちろん、お腹や背中に筋肉もしっかり鍛え上げてくれます。
上半身はあまり使いませんけどね。下半身は全体的に鍛えられそうです。
70種以上の無料コンテンツ飽きずにトレーニング!
専用アプリの「AI Gym」には70種類以上のコンテンツを用意。
トレーナーと一緒にモチベーションを保ちながら運動できるビデオコーチクラスや、筋力・持久力アップに特化したパワートレーニング、世界中のいろんな綺麗な景色を臨場感たっぷりに駆け巡れるチャレンジコースなど、様々なコンテンツをすべて無料で楽しめます。※コンテンツ数はアプリのアップデート等で変更になる場合があります。
私はFLEXISPOTのフィットネスバイクを使っていますが、こういったコンテンツはないのでちょっと羨ましい。
最近はポケモンユナイトをやりながら自転車こいでいます。
FLEXISPOTはどちらかというとながらフィットネス、RENPHO AI スマートバイクはしっかりトレーニングって感じですね。
Power Course
Power Course内では運動量によって入門編の初心者コース、カロリー燃焼を目的にした脂肪燃焼コース、心身両面のトレーニングに特化した耐久コース、筋力UPを目指す強化コースの4種類計45コンテンツ(2021年7月現在)を用意。
コンテンツによって、内蔵されたスマートギアが実現した様々な負荷のかかり方を楽しむことができ、トレーニングの効果を最大限に引き上げます。※FTP値(Functional Threshold Power)とは?
FTP値とは、1時間の間、休まず継続して発揮することができる最大パワーのことを示しており、ユーザーごとに値が違います。
「RENPHO AI スマートバイク」では、初めにこのFTP値を計測することによって、ユーザー一人ひとりに合った最適な負荷とトレーニングプランを提供しています。
Video Course
お腹周りの脂肪が気になるけれど、ダイエットがなかなか続かない…
そんなあなたには、トレーナーと一緒にトレーニングを楽しめる、このビデオコースはいかがでしょうか?このコースでは、HITT(短時間トレーニング)、有酸素運動、筋力トレーニングといった脂肪の燃焼を肌で感じることができる効果的なダイエットコースを、トレーナーの掛け声に励まされながら、一緒に楽しむことができます。
それぞれのトレーニングは、ユーザーのFTP値に合わせて自動で負荷が設定されるので、自分の体に合わせて無理なく続けられるようになっています。
※ビデオ内の言語は日本語対応予定(字幕)です。
Challenge
ただのトレーニングだけじゃつまらない!
やっぱり臨場感あるサイクリングがしたい!
それならこのChallengeのコースはいかがでしょう?このコンテンツでは、フランスやイタリア、アメリカなどの美しくて雄大な世界中の景色や地形を、リアルな映像やこぎ心地と共に楽しむことができます。
ギアは坂道などの地形に合わせてスムーズに調整。
もちろん、リアルな自転車同様に、自らの手で8段階ギアを調整することも可能です。マップ上では他のユーザーとの競争も可能。
どのプレーヤーと何秒差の位置に自分がいるかなどの情報がリアルタイムで表示されるので、よりアグレッシブにコースを楽しめます。
トレーニングの結果はアプリでデータ化
一つのコースを達成したら、運動時間や走行距離、消費カロリーといったデータがアプリ内に記録されます。
毎日トレーニングを続ければ、データはグラフになって確認可能。
過去全てのデータを日、週、月単位で確認することができるので、毎日の運動のモチベーションにも繋がります!
しっかり専用アプリもあるので、分析やモチベーション維持も出来そうですね。
80段階のスマートギアが最適な負荷を実現
負荷を調整する内蔵ギアにはプロスポーツ選手が使うトレーニングマシンにも取り入れられている電動式のスマートギアを採用。
80段階の負荷をコンテンツ内容と使う人の体力に合わせて自動で調整してくれるので、無理のないトレーニングを難しい設定なしに簡単に続けることができます。また、臨場感ある走り心地を実現するために、新技術『フリーホイールペダル』を採用。
実際に足を回してみれば、その外で走るのとまるで同じような感覚にびっくりすることでしょう。
これにより、例えば、専用アプリのChallenge CourseやZwiftなどのアプリ上では、上り坂のシーンでは重たい負荷、下り坂のシーンではスイスイとした滑らかなこぎ心地など、よりリアルな感覚を楽しむことができます。
負荷はハンドル中央のダイヤルでも調整することができます。
AIによる自動調節じゃ物足りない、もっと重たいこぎ心地に挑戦してみたいという人も、これでお好みの負荷を楽しむことができます。
こちらもFLEXISPOTは8段階に対しスマートバイクはその10倍のギア。
といっても全てのギアは使わないでしょうね。
FTM搭載Bluetooth 5.0でもっと快適 もっと楽しい
接続は最高レベルの通信速度を誇るBluetooth 5.0。
お使いのスマホやタブレットといったデバイスと一度ペアリングをすれば2回目以降は自動で接続してくれるほか、ペダルの回転がアプリに直ちに伝えられるので、快適でスムーズなトレーニングを行えます。また、「RENPHO AI スマートバイク」のBluetoothには、より幅広いサイクリングアプリと接続することができるようFTMS(FiTness Machine Service protocol)コントロールが付いています。
これにより、Zwiftをはじめとした多くのFTMS対応のサイクリングアプリとの快適な接続ができるようになり、各アプリの機能を最大限楽しむことができるようになっています。
FTMS対応のアプリというのがあるようです。
最近ンはジムとかのフィットネスバイクでこういったアプリも使えるんですかね?
Zwift対応!世界中のサイクリストと競争
「RENPHO AI スマートバイク」は世界中で大人気のサイクリングアプリ「Zwift」にも対応。
自宅にいながら一人でも世界中のユーザーとでもゲーム感覚でリアルな競争を楽しむことができるので、いつまでもモチベーション高くトレーニングを続けることができます!
もちろん、Zwiftの他にも、Kinomap、FulGaz、Rouvy、XERTなど、さまざまなサイクリングアプリに対応。お好みのアプリを使って、自宅で楽しくトレーニングすることができます。
Zwiftというアプリは初めて知りましたが、サイクリストには有名なアプリなんでしょうかね。
Apple Health、Google Fit 対応健康管理もバッチリ
専用アプリの「AI Gym」は Apple Health や Google Fit といった各種スマホの健康管理アプリと連携させることができます。
連携させると、それぞれのアプリ内で、「AI Gym」に記録された運動データを確認することができます。
こういったサードパーティ連携もうれしい機能ですね。
Apple Watchなどスマートウォッチと連携も
もちろん、Apple Watchなどのスマートウォッチにも対応。
スマートウォッチと連携させれば、運動中の心拍数のデータも確認できるようになります。
さまざまなアプリやデバイスと「RENPHO AI スマートバイク」を連携させて、より効果的なトレーニングを行いましょう!
どちらかというと、スマートウォッチ単体で心拍数とかは測れますし、連携なのかな?
1台で何人でも!みんなで使える
「RENPHO AI スマートバイク」は、1台あれば何人分ものアカウントとペアリングが可能。
データももちろんアカウントごとにしっかりと記録されます。
「RENPHO AI スマートバイク」で家族みんなで一人ひとりに合ったエクササイズを楽しみ、健康的な生活と理想のボディを手に入れてください!
個人アカウントをもてるのもうれしい機能です。アプリ連携ができるので実現できてる感じですかね。
サドルとハンドルは調整自在!自分に合った姿勢で楽しめる
どんな方でも最高のトレーニングをしていただくために、「RENPHO AI スマートバイク」のサドルとハンドルの位置は自由自在に調整できるようにデザインされました。
ハンドルは上下に240mm調整可能。また、サドルは上下に228mm、前後に63.5mm調整可能です。
愛用の自転車に合わせて調整するもよし、より体を動かしやすい姿勢を見つけるのもよしの、使い勝手のいいマシンになっています。
部屋に置きやすいコンパクトサイズ
縦横の大きさは畳ほぼ半畳分の1020×510mm。
小さめの部屋でも場所に困らず使えるサイズです!前足の部分にはキャスターがついており、移動もラクラク。部屋の隅に簡単にしまうことができます。
写真で見る感じだと FLEXISPOT より少し小さいイメージです。
そして、FLEXISPOTは我が家には少し大きいので、サイズ的には このくらいが丁度いいかなぁ。
まとめ
緊急事態宣言があけ、テレワーク解除になった方も多くいらっしゃると思いますが、
私のまわりではまだまだテレワーク継続の人も沢山います。
ということは、やっぱり運動不足になりやすい状況が続いていきますので、こういったトレーニング器具を導入するのもいいと思いますよ。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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