クラウドに録画してどこでもテレビが見れるチューナー「Xit Base」
おはようございます。
昨日は久々に雨模様でした。
天気が悪いと気分も落ち込みますね。
ただ、乾燥しがちな季節なのでそこはちょっとよかったかも。
本題ですが、
今日はクラウド録画ができるテレビチューナーを紹介。
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Xit Base
クラウドファンディングサイトの makuake にて、2022年01月30日まで支援を募集中の製品。
一般販売予定価格は税込み 29,800円 となっています。
プロジェクトページより転載
テレビチューナー業界を牽引する日本メーカー「株式会社ピクセラ」から、過去最高傑作のテレビチューナー「Xit Base(サイト ベース)」が登場!
「Xit Base(サイト ベース)」をご自宅に1台設置しておけば、スマホやタブレットなど最大6台の端末からテレビを視聴することが可能です。
これまでテレビ録画はハードディスクに保存することが常識でしたが、「Xit Base(サイトベース)」では当社ではじめてテレビをクラウド上のストレージに録画できるようになりました。これまで誰もなし得なかったテレビのクラウド録画は、家中どこにいても、外でも、海外でも、スマホやタブレットから録画番組の視聴とリアルタイム視聴が可能になります。
※クラウドに録画=インターネット上に録画データを保存
なんとなく見覚えがある感じがするなと思ったら Popin Aladdin が推奨しているテレビチューナーと同じピクセラ製とのことで納得。
テレビも新しい時代に突入しましたね。
特長
※枠内はプロジェクトページより転載
テレビを持ち歩く
「Xit Base(サイト ベース)」をご自宅に1台設置しておけば、スマホやタブレットなど最大6台の端末からテレビを視聴することが可能です。
※リアルタイム視聴は、「Xit Base(サイト ベース)」と直接つないでいるテレビ+1端末。
自宅の「Xit Base(サイト ベース)」とスマホやタブレット端末をWi-Fiでペアリングすれば、チューナーを持ち歩かなくても端末からテレビを視聴することができるので、通勤中やお風呂で見たい方、録画した番組を視聴期限なくいつでもみたい方におすすめです。
ペアリングさえできれば、離れていても視聴することが可能なため、実家などテレビやモニターがある環境に「Xit Base(サイト ベース)」を設置すれば、一人暮らしでテレビは持たない派の方も見たいときにテレビをリアルタイム視聴することが可能に!特番の多い年末や、災害時にも便利です。
録画予約もスマホから可能です。観るも録るも「いつでも」「どこからでも」できるので、これまで家でしか楽しめなかったテレビ視聴を隙間時間で楽しむことができます。
通勤時間、会社のお昼休みなどちょっとテレビを観たいときにいつでもスマホで観ることができるってすごいですよね。
見どころアシスト
「たくさん撮り溜めたはいいものの、結局見れずに録画ばかりたまっていく…..。でも消去はしたくない。」こんな経験ありませんか?
Xit Base(サイト ベース)では、忙しい皆さんにテレビを効率よくお楽しみいただける5つの機能をご用意しました。
上記のようにテレビ視聴を効率化することで、盛り上がっているシーンや指定した特定の箇所だけを再生(例えば歌番組でお気に入りのアーティストだけを視聴)することができます。
動画配信サービスで視聴するように、テレビ番組も視聴者が見たいところだけを効率よく視聴する。そんな時代に合わせた楽しみ方を、テレビにも取り入れました。
ハードディスクの煩わしさから解放
「Xit Base(サイト ベース)」では録画をクラウドのストレージに保存(インターネット上に保存)するため、ハードディスクがなくても楽しむことができます。
録画容量は、使い方で選べる3つのプランをご用意。
※開発中のため変更となる場合があります
録画容量は、必要に応じて増やすことが可能なので、ハードディスクのように録画直前で泣く泣く古いデータを削除したり、新たに買い足す必要もありません。録画一覧はアプリで管理することができるのでデータ整理も簡単に行うことができます。
もちろんハードディスク録画も可能です(8TB対応!)。便利に残したいクラウド録画も、「永久保存版」など物で残したいハードディスク録画も「Xit Base(サイト ベース)」なら用途に応じて使い分けることができます。
※初回クラウド録画利用時にプランA(お試し版)が自動的に反映されます。無料期間(1ヶ月)終了後にプラン変更が必要です。
誰でも簡単設置
「Xit Base(サイトベース)」の設置に必要なコードはたった3本とテレビモニターだけ。これまでチューナー設置時に必要だった、面倒な配線や外付けハードディスクとのフォーマットも全て不要です。
またBluetoothリモコンにしたことで、家電にありがちな本体の配置や向きでリモコンが効かない煩わしさも解消。Bluetoothが届く範囲内(最大半径40m)であれば、設置位置を選びません。
スマホで撮った写真や動画も再生
思い出共有アプリ「Riremo」を使えば、スマートフォンで撮影した写真や動画をアップロードして管理でき、テレビの大画面で楽しんだり離れた場所に住んでいる家族や友人とシェアすることが可能です。
まとめ
自宅にテレビを置かないミニマルな生活をしている人でも、実家や家族の家に設置して繋げばスマホ等で視聴することもできます。
クラウド保存でいつでもとこでも録画視聴できるので、テレビの視聴の在り方が変わりますね。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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