入浴後にバスタオルを使わず身体を乾かせる「ボディドライヤー」

家電,生活家電

おはようございます。

今日はサクッと入浴後に便利なボディドライヤーを紹介。

寒い時期は暖房のような効果もあってよさげです。

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ボディドライヤー

製品イメージ

クラウドファンディングサイトの makuake にて、2022年02月25日 まで支援を募集中の製品。

一般販売予定価格は36,800円(税込)となっています。

プロジェクトページより転載

今まで無かった新しいドライ方法を実現できる一台のマシンです。ボディードライヤーに乗るだけ、足から風が吹き、体全体が快適になります。お風呂上りにバスタオルが苦手な方、バスタオルで体を拭くのが面倒だと思う方、体の不自由でバスタオルで体を拭けない方に、この【ボディードライヤー】をお勧めします。

タッチパネルを足で操作可能なので、しゃがんでモード切替する必要ありません。

※使用しているのはサンプル機です。

【ボディードライヤー】から降りたら自動的に運転停止、メモリー機能付きなので電源を切らない場合、次回の利用の際は自動的に前回使用されたのモードで運行。

連続使用時間は30分、スキンケアしながら体を乾かせます。お忙し朝でも、疲れた夜でも【ボディードライヤー】を使ってゆったりとした浴後体験を楽しめます。

旧モデルはテレビでも紹介されたり、知っている方もいらっしゃるかと思います。

クラファンで安く手に入れるチャンスですよ。

特長

※枠内はプロジェクトページより転載

1年中使える

年中使える

季節、温度の変化に応じ、モードを切り替え、実に便利。

脱衣所って冬は寒い(しっかり湯船に浸かると暑い)し、夏は暑いですよね。

私も脱衣所に扇風機を設置しようかいつも悩んでいます。

ボディドライヤーはモード切替ができるので、その時々によって最適な風を感じられます。

プレヒーティング機能

プレヒーティング

風なしでプレヒーティング、待つことがありません。

冬に、ご入浴の前にプレヒーティングボタンをワンタッチ、お風呂上りに直ぐに温風が出る、風邪をひく心配がありません。

冬場もシャワーだけで済ますと、やっぱり脱衣所が寒い。

私はもうバスタオルを風呂場まで持ち込んで中で身体を拭くようにしています。

プレヒーティングをしておけばそんな手間もいりませんね。

マイナスイオン

マイナスイオン

マイナスイオン発生装置を搭載、空気を浄化すると共に、冬でも静電気が発生する恐れがありません。

ちょっと個人的にマイナスイオンについては懐疑的ではありますが、冬場の静電気は嫌いなので静電気が防げるのはうれしいです。

すぐ起動できる

重量検知

重力感知機能搭載、起動動作は立つだけ、最大負荷量150kg。

乗るだけで起動するので簡単ですね。

省スペース

省スペース

ラウンドデザインは送風エリアをより広くして風量を均一にします。

高めのフットレストは温風モードを利用する時に足の火傷を防止することができます。

まとめ

自宅に置くのはもちろん、フィットネスジムやプール、温泉宿なんかで導入してくれると嬉しいですね。

バスタオルで身体を拭く必要がなくなると両手が塞がらないので、他の事をしながら身体を乾かせて時短にもなります。

特に髪の長い人はドライヤーも時間が掛かるし、髪と身体同時に乾かせるのはうれしいんじゃないでしょうか。

気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

プロジェクトページはこちら

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