スマホやPCによる目疲れを癒してくれるアイケアデバイス「アイクール」

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おはようございます。

今日はサクッと、

目の疲れをサッと癒せる持ち運びしやすいアイケアデバイスを紹介。

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アイクール

製品イメージ

クラウドファンディングサイトの makuake にて、2022年03月07日まで支援を募集中の製品。

一般販売予定価格は 4,900円(税込)となっています。

プロジェクトページより転載

目の周りを温めるため、蒸しタオルを目に置いたり、アイマスクなど色々と工夫をされているのではないでしょうか?
目の周りを温めると、気持ち良くなって何か解放されたような気分を感じませんか?

しかし、蒸しタオルは自分で温度を調節しないといけず、温めすぎたりする可能性があります。
またどうしても時間が経つと温度が下がってしまいます。

今後は目に違和感を感じたら、そのような手間をかけることはありません。
アイクールを目の周辺に当てて軽く押してください!

私も普段、あずきの力(記事)やホットアイマスクを愛用していますが、アイマスク型だとどうしても仕事中にサッと使うことができません。

目が疲れたな―と思った時に指でマッサージはしていますが、こういうアイケア製品があればもっと効果的だと思います。

特長

※枠内はプロジェクトページより転載

コンパクトにピンポイントで温熱ケア

温熱ケア

当てておくと約25度程度から上がりはじめ、40~43度の温かさで保ちます。
最大約43度までの温度で蒸しタオルのような程よく温かい温度で持続します。

また、アイクールは皮膚に当たる部分は約4cmと小さいので、目の周りの気になる場所をピンポイントでケアが出来ます。
目のクマの辺り、上まぶた、下まぶた、目じりや目頭など、その時にご自身でケアしたい場所に軽く押して当てて動かしながらケアをしてください。

寝る前や仕事の合間にサッとケアできるのでいいですよね。

マルチ振動で目の周りを優しく刺激

マルチ振動

アイクールは温熱ケアだけでなく、微振動を一緒に行い、目の周りの筋肉も一緒にを柔らかくケアします。

そのため、誰かに優しくなでてもらっているような気持ちになります。
また、振動の際の音は気になる程ではないため、駅やカフェなどでもご自由にお使いいただけます。

目の周りには目疲れに効果的なツボが集まっています。

ツボの名称:

・太陽(たいよう)
・睛明(せいめい)
・攅竹(さんちく)
・魚腰(ぎょよう)
・絲竹空(しちくくう)
・承泣(しょうきゅう)

正確な場所が分からなくても、自分少し押してみて気持ちのいいところは大体ツボです。

押し当てるだけの簡単な使用方法

押し当てるだけ

キャップを外して目の周辺を軽く押してください。

あとは気になる場所に動かしながら押していくだけです。

※今回はブラックカラーの販売はありません。ホワイトのみです。

使用後はウェットティッシュで優しく拭いてください。

その後はキャップを締めて保管してください。

あずきの力みたいにレンチンも不要ですし、一般的なホットアイマスクのようにケーブルをコンセントやUSBポートに差す手間もありません。

サッと出してすぐに使えて便利です。

USB TYPE-C 充電

アイクールはTYPE-Cの充電式です。

充電は約1時間でフル充電になります。

1回につき約20秒使用されますと、約150回使用可能です。

※充電中はロゴの上の小さな穴の部分がオレンジ色に光ります。フル充電になると光が消えます。

Androidやその他デバイスと共通して使える TYPE-C の充電式なので、家や職場で充電しやすいです。

片手に収まるサイズで持ち運びが便利

コンパクトサイズ

イチゴ約1個と同じくらいで、長時間手に持っていてもほぼ重みを感じない程度です。

化粧ポーチやズボンのポケットに入れても、デスクの机に置いておいても気になりません!

ネックストラップもついていますので、首からかけて便利に持ち歩いてください。

そして、使用したいときにすぐお使いください!

バッグに入れても、ポケットに入れてもいいですね。

個人的には一番よく使う職場に置いておいてもいいかなと思いました。

有害成分無しの素材で安心

安心素材

目の周辺に当てる部分は錆びにくく、美しい光沢を長く保つクロムメッキを使用しています。

専門機関で行いました試験では、有害成分は一つも検出されませんでした。

毛穴や皮脂の汗などに直接ついても衛生的に使用が可能です。

まとめ

目疲れは全身の不調にも関わってくるので習慣的にアイケアした方がいいですね。

仕事の合間でちょっと一息もいいですし、寝る前にアイケアするとぐっすり眠ることができるかもしれません。

気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

プロジェクトページはこちら

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