自立して袋詰めがしやすい便利なエコバッグ「ORIBA」

ガジェット

おはようございます。

今日はサクッと、袋詰めがしやすいエコバッグを紹介。

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ORIBA

製品イメージ

クラウドファンディングサイトの makuake にて、2022年04月27日まで支援を募集中の製品。

一般販売予定価格はSサイズが 2,980円、Lサイズが3,980円となっています。(税込)

プロジェクトページより転載

もし、コンビニやスーパーで、エコバッグが(畳んだ状態から)1秒で自立したら、袋詰めがラクになると思いませんか?ORIBA(オリバ)は、袋詰め時の入れやすさにこだわった今までにないコンセプトのエコバッグです。

【自立する=両手が使える】ということ。これは、案外とっても便利です。

昨年7月の第一弾プロジェクト「コンビニ専用サイズ」では、1,000名を超える応援購入をいただきました。そしてありがたいことに、たくさんのサポーター様から「大きいサイズ」のご要望をいただき、この度開発に着手いたしました。

画像のようにピザの箱のように、普通のエコバッグだとちょっと入れにくいものでもすっぽり入れられるので便利です。

特長

※枠内はプロジェクトページより転載

29cm 角サイズが便利

29cm角サイズ
利用シーン

メンバー6人が、何度もスーパーに通って買い物実験をしました。スーパーに行く頻度、手段(徒歩・車・自転車など)、家族構成、食事メニューなど、あらゆるシーンを想定し、大きすぎず小さすぎない最適なサイズに仕上げました。

スーパーで袋詰めをする時、どの順番で入れるべきか悩み、結局全部出してやり直した経験はありませんか?

なぜ、エコバッグの袋詰めが難しいのか。

私たちは、その理由の一つとして、エコバッグは片手でバッグを支える必要があり、「片手が塞がるから」と分析しました。

エコバッグが自立すれば「両手が使える」し、ORIBA(オリバ)の場合、底のマチが大きいので、まるでレジカゴのように配置が簡単です。セルフレジでの袋詰めは、特にオススメです。

自転車カゴにも楽々入る

自転車カゴにもすっぽり

一般的なレジカゴバッグや、自立型の買い物バッグは、トートバッグ仕様の硬い素材のものが多いです。

一方で、ORIBA(オリバ)は薄く柔らかい素材なので、レジ袋のように変幻自在。どんな自転車のカゴにもフィットします。中身が倒れにくく、安定した状態で持ち帰ることができます。

ピザや寿司も水平に持ち帰れる

ピザなどが水平に入る

スーパーや専門店(お持ち帰り)で、ピザや寿司・ケーキ等を傾けずに入れる袋がなくて困ることはありませんか?

ORIBA(オリバ)Lサイズなら、驚くことに、ピザのMサイズが水平に入ります。ファミリーサイズの寿司や刺身、ケーキ等も、もう傾く心配はありません。今は特に、各社お持ち帰り限定クーポンなども充実していますので、この機会にテイクアウト派に転向してみるのもアリかもしれません。

※ ピザのLサイズは、箱の大きさによって入らない場合があります。

薄く折り畳めてかさばらない

薄く折り畳める

一般的に、レジカゴ用のエコバッグや自立するバッグは、キャンバス地などしっかりした作りで小さくならないものが多いと思います。

ORIBA(オリバ)シリーズは、生地自体の硬さではなく、縫製の工夫や設計時のアイデアで自立する仕組みを構築したため、限りなく薄い生地で「自立」を実現しました。スマホレベルに薄いので、仕事用バッグに常駐させて、会社帰りの買い物にも最適です。

まとめ

レジ袋が有料化されてから2年弱経ち、ほとんどの人がエコバッグを持っているかと思います。

私もシュパットシリーズを2つ、ノーブランドもいくつか保有しています。

ORIBAの魅力的なところは、やっぱりピザや寿司のような大物が水平に持ち帰れるところと、自立して入れやすいところですね。

気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

プロジェクトページはこちら

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