SwitchBot からレーザーセンサー搭載のロボット掃除機が登場!

家電,生活家電

おはようございます。

今日はサクッと、SwitchBotから発売されたロボット掃除機を紹介。

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SwitchBot ロボット掃除機S1 / S1 Plus

製品イメージ

SWITCHBOT株式会社 から 2022年6月6日に発売されたロボット掃除機。

プレスリリースより転載

SwitchBotは誰にでも手にとっていただけるリーズナブルな価格帯を実現しています。10万円を超えるロボット掃除機が多い中、SwitchBotロボット掃除機は販売価格39,800円(S1)、69,800円(S1 Plus)という低コストとLDSレーザーセンサーによる最適なマッピングと効率的な掃除機能の両立を実現しました。

現在国内ユーザーは100万人を突破。日本中の人々のスマートな暮らしをSwitchBotが支えています。今後もリーズナブルで高品質な製品を提供し、ユーザーの皆さまの暮らしをシンプルで余裕あるものに変えていけるよう、尽力してまいります。

結構手ごろな価格帯じゃないでしょうか。

自動でゴミ収集してくれるモデルでも 70,000円で買えちゃいます。

特長

※枠内はプレスリリースより転載

LDSレーザーセンサーでお掃除最適化!人間が見落としがちな死角もバッチリ

マッピング

AIレベルの正確なマップ構築技術を備えたLDSレーザーセンサーを採用。SLAMアルゴリズムによる高精度マッピング機能により、高精度レーザーが室内形状を検知。掃除エリアをパターン分けし、隅々まで効率よくカバー。お掃除を最適化します。

経路計画や立ち入り禁止エリアを設定できるため、壁際のゴミも取り逃がしません。ロボット掃除機の購入時に懸念されがちな「きちんと掃除できないのでは?」という不安も解消できます。

従来のランダム走行型モデルと比較しても、無駄に回ったり清掃中に立ち往生することもありません。1回のお掃除で間取りを自動認識し、マルチフロア管理にも対応しているため、一戸建てにお住まいの方にも最適です。複雑な間取りのお家も陽が当たらない暗いお部屋も、全てSwitchBotロボット掃除機にお任せください。

 

21種類の高精度センサーで住人よりもお部屋を熟知

賢く清掃

SwitchBotのロボット掃除機はLDSライダーや段差センサー、フロアトラッキングセンサーなど21種類のセンサーを搭載しており、お部屋の形状や段差などを毎秒2080ポイントのスピードで徹底的に検知します。多角的かつ定量的にお部屋を認識するため、段差につかえて止まってしまう、絨毯に乗り上げてしまう、大切な家具を破損してしまう、といったロボット掃除機ならではのデメリットに悩むこともありません。侵入禁止エリアを設定すれば、お子さんやペットがいるご家庭でも安心してご利用いただけます。

 

水タンク搭載!「吸引+水拭き」もワンステップのハイブリッド設計

水拭きも

SwitchBotロボット掃除機の掃除モードは「水拭き」「清掃」「清掃+水拭き」の3種類です。吸引作業と一緒に水拭きも行えるため、目に見えない床の汚れもワンステップで取り除けます。ついつい後回しにしがちな拭き掃除。S1とS1 Plusで効率的に健康的かつ衛生的な生活を手に入れましょう。

 

S1 Plusは自動ゴミ収集ベース付き!ゴミ捨ては70日に1度でOK

自動でゴミ収集

「SwitchBot ロボット掃除機S1 Plus」には自動ゴミ収集ベースが付属しており、面倒なゴミ捨ての手間を省けます。本体のゴミを強力なファンにより素早く吸い込み、最大70日間分のゴミを収納。ゴミが残らないため常に本体を清潔に保てるだけでなく、ゴミ捨てで手が汚れてしまうこともありません。

 

超高性能エアフィルターで99%のハウスダストを捕集し衛生的な環境を構築

超高性能なエアフィルターを有し、アレルゲンを含む微細な物質を取り除いた清潔な空気だけを排出。小さなゴミも逃さない優れた集じん性能で、きれいな空気を排気できるだけでなく、お掃除後の気になるニオイも軽減できます。SwitchBotロボット掃除機で、床だけでなく空気もきれいにしましょう。

 

大容量リチウムバッテリー搭載!1回の充電で最大250分稼働

大容量バッテリー

SwitchBotロボット掃除機は大容量リチウムバッテリーを搭載。「S1」で最大140分、「S1 Plus」で最大250分連続稼働ができます。

 

SwitchBotアプリで掃除エリアや掃除時間、掃除内容を指定

スケジューリング

SwitchBotアプリを使えば、掃除の種類時間掃除モード掃除する部屋などをスケジュール設定できます。設定した時間に自動的にロボット掃除機が動き出すため、手動で電源をオンにする必要もありません。定期的にお掃除時間を設定すれば、時間を知らせてくれるタイマーとして活用することもできるでしょう。

 

シーン設定で毎日のルーティンを自動化

SwitchBotアプリには「シーン」という複数のアクションを一度に実行するための機能があります。例えば「掃除の時間」というシーンのアクションとして、掃除のプレイリストをかけて、掃除する部屋のライトをオンに、SwitchBotロボット掃除機をオンにする、といった日々の作業を登録すれば、音声コマンドをトリガーに毎日のルーティーンを自動化できます。

 

スマートスピーカー対応!話しかけるだけでお部屋がピカピカに

スマートスピーカー対応

SwitchBotロボット掃除機「S1」「S1 Plus」はスマートスピーカーに対応。スマートスピーカーが音声を解析し、「アレクサ、リビングを掃除して」というように話しかけるだけで声をトリガーに掃除機を動かせます。

まとめ

SwitchBot シリーズで揃えれば家事全般が捗ります。

家事の時間を減らすことができれば、好きなことに費やす時間が増えるので生活が豊かになりますね。

気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

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