音で虫を遠ざける新しいタイプの防虫グッズ「超音波蚊除け器 M21」
おはようございます。
今年も早速、蚊に刺されました。
そういえばどうでもいいことですが、
関東では「蚊に刺される」、関西では「蚊にかまれる」と言い方が違うみたいですね。
日本語って難しい。
本題ですが、そんな蚊を寄せ付けなくしてくれる(かもしれない)製品を紹介。
スポンサーリンク
超音波蚊除け器 M21
クラウドファンディングサイトの makuake にて、2022年07月29日まで支援を募集中の製品。
一般販売予定価格は、ベーシックが6,300円(税込)、多機能Verが 6,980(税込)です。
プロジェクトページより転載
M21は超音波多機能虫対策アクセサリーとして虫が嫌がる超音波、電磁波、バイオニック波などを周囲360°に拡散します。
大人になると聞こえなくなると言われているモスキート音って有名ですよね。
私にも、もうすでに聞こえない音なんだろうな。M21はそんな音を使って虫よけしてくれます。
特長
※枠内はプロジェクトページより転載
虫が嫌がる音を放出
M21が発する音の周波数は34Khz〜70KHzの間であり、人間の耳には殆ど聞こえませんが、虫には不快な音であるため、嫌がります。
寝ている間でも音が邪魔にならず、図書館で使っていても他の人の迷惑になりません。特別な音を放出することにより、様々な種類の虫に対して非常に効果的です。
身の回りに効果
M21は周囲360度に特別な音を拡散します。効果のある動作範囲は1.5〜2㎡です。
3つのモード
M21には“01”アウトドアモード、“02”室内モード、“03”スリープモードの3モードがあり、様々なシーンでの使用に適しています。
スイッチボタンを押してONにし、もう一度スイッチボタンを押すと、LEDに“01”が表示され動作が開始します。インジケータが青色に2秒点灯し、その後10秒毎に1回点滅します。再度スイッチボタンを押してモードを切り替えます。LEDに“00”が表示されると、機能がオフになり、青色のインジケータが消灯し、待機状態に入ります
長時間稼働
M21は充電式なので、バッテリーを交換する必要がありません。
本体に内蔵された90mAhバッテリーはフル充電になりましたら、3日間連続稼働が可能です。1回の充電で長時間利用ができるため、頻繁に充電する手間がかかりません。
気軽に装着
M21は1本の単4乾電池よりも軽く、わずか9gと超軽量のため、装着しても全く負担を感じないでしょう。
シリコン製バンドで手首に装着できます。また、本体には金属製のネックレスチェーンが付いており、ネックレスとして掛けても重くならず、首への負担も殆どありません。
その他便利な機能
LED時計機能を搭載しているため、いつでも時間を確認することができます。屋外で活動している間、高価な時計を壊さないように、一時的に他の場所に保管しても、時計機能により時間がわかって便利です。
待機状態で表示ボタンを2回連続で押すと、M21は運動量を表示します。最大運動量計測は9999までです。9999を超えるとまた1からカウントを開始します。毎日00:00以降は自動的にゼロにリセットされます。手動でもゼロにリセットすることが可能であり、歩数表示画面で表示ボタンを2秒長押しするとゼロにリセットされます。
体表面温度監視機能はM21を10分以上装着し、温度測定プローブを皮膚表面に近づける必要があります。待機状態で温度表示ボタンを3回連続で押すと、摂氏温度が表示されます。4回目に押すと、華氏温度が表示されます。
*温度測定機能は参考用となります。温度測定データは体表面温度であり、実際の体温とは異なりますので、医療用体温計の代わりとしてはご利用できません。
まとめ
特に蚊に刺されやすい人は、毎年色々な対策をしているかと思います。
私もそうですが、これといって刺されなくなるということもなく、今年も蚊との闘いが幕を開けたわけですけども
音で寄せ付けなくするというのは、どうだろうか。
是非試してみたいですね。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません