ケーブルをブロックに挟んでまとめられるケーブルホルダー「Cable Blocks」

PC・スマホ周辺機器,ガジェット

おはようございます。

今日はサクッと。

机の上などでごちゃつきがちなケーブルをまとめられるホルダーを紹介。

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Cable Blocks

製品イメージ
製品イメージ

クラウドファンディングサイトの makuake にて、2022年07月30日まで支援を募集中の製品。

一般販売予定価格は3,740円(税込)

プロジェクトページより転載

こんなご経験はございませんか?

パソコンに接続していた充電ケーブルやUSBケーブルをパソコンから抜いて、手を離した瞬間に「スルスルッ」と机の上から落ちてしまった。

自宅や職場のデスク上のケーブルが絡まったり、ごちゃごちゃして「イラッ!」

垂れ下がったケーブルが引っ掛かり、掃除機の邪魔になって「めんどくさい!」

カフェで充電ケーブルが垂れ下がり、床について汚れて「最悪…」

粘着テープタイプのホルダーを移動させる際、テープが剥がれず「ムカッ」。
繰り返し接着できるタイプも貼ったり剥がしたりを繰り返しているうちにつかなくなる。
接着タイプは、移動しないのでほこりが溜まってしまう。

我が家でもいまだにケーブルはごちゃごちゃしてしまっています。

変にバンドでまとめてしまっても使いづらくて結局バンドを外してしまうんですよね。

特長

※枠内はプロジェクトページより転載

接地面の素材を選ばず、移動も自由自在!

どこにでも設置できる
どこにでも設置できる

そんな皆さんのために作られたのが、「Cable Blocks(ケーブルブロック)」です。

ケーブルを使う時も使わない時もスッキリ整理し、自宅でも、職場でも、カフェなどの外出先でもスマートに作業ができれば良いと思いませんか?

Cable Blocksは粘着テープは必要ありません。マグネット内蔵ですが、平面で使用するなら金属面も必要ありません。つまり、設置場所の素材を選びません。

▍Cable Blocksがある時とない時

Cable Blocksは1つ1つの両サイドにマグネット内蔵だから、ケーブルが長く若干重い場合でも、横に2個以上くっつけて、重量を増して安定させて使用することもできます。

机の隅に置いて使用すれば、ほとんど邪魔になることはありません。

ケーブルを落とさないために、粘着テープで固定したり、重いものをケーブルの上に乗せたり、巻きつけたり、とケーブルに負担をかける必要はありません。

粘着テープなどで固定はしていませんが、太さ4.5㎜までのUSBケーブルなどに対応しています。

※ケーブルの材質や形状によっては4.5mm以内のケーブルであっても使用できない場合がございます

Apple製品の純正ケーブル、例えばMacbookやiPadの電源ケーブル、iPhone用Lightningケーブル、Apple Watch用充電ケーブルなどに対応しています。

直径4.5mm以内のケーブルならご使用いただけますので、もちろん、Apple製品以外のケーブルでもご使用いただけます。ただし、アダプターなど重いものが宙づりになるような場合は、ご使用には適しておりません。

自宅でもオフィスでもカフェでも

自宅でもオフィスでも
自宅でもオフィスでも

Cable Blocksの側面には磁石が内蔵されているので、テーブルなどの側面での使用も可能です。

※マグネット内蔵面は6面中2面のみです。

出かけるときも、Cable Blocksを使っていれば、デバイスからケーブルを引き抜き、さっとしまってすぐに出かけることができるので、時間短縮に効果を発揮します。

4色展開で使い分けも可能

カラーバリエーション
カラーバリエーション

類似した機能の商品のほとんどは黒などの地味な色の1色展開が多いですが、Cable Blocksのカラーは、グレー、ネイビー、オレンジ、ライトブルーの4色展開となっています。
(※各色、別々に購入が必要です)

▍交互にカラーを変えても◎

豊富な4色展開だから、デバイスの種類が多い時は色を交互に変えてこんな使い方も可能です。

▍BentoStackにもピッタリ収まる
弊社商品のガジェットケース「BentoStack2」にもぴったり収まります。
(※ご使用の際は深型ケースでご使用ください)

アメリカでは販売開始から1週間で5,000セット以上売れた人気商品です。

まとめ

身の回りに様々なデバイスが増えましたよね。

私もスマホ、スマートウォッチ、iQOS、イヤホンなど充電が必要なデバイスが結構増えて、机の上にケーブルが4本出ています。

見た目だけでなく、机の上がスッキリ片付くと作業効率も上がりそうです。

ちょっと導入を検討してみます。

気になった方はチェックしてみてください。

ではでは。

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