L字型のまな板にすれば料理も捗るかも！「VACCARO（バッカロ）」
おはようございます。
今日もサクッと。
ちょっと変わった形のまな板を紹介。
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VACCARO（バッカロ）
クラウドファンディングサイトの makuake にて、2022年09月29日まで支援を募集中の製品。
一般販売予定価格は 6,215円（税込）です。
プロジェクトページより転載
【角がストッパーに！】まな板から直接フライパンに食材を運ぶことができる！キッチンを汚しません！
【ヘリにスライド！】包丁に付いた食材は、ラクに衛生的に取れます。もう手は使いません！
【自立するまな板！】使わない時は立てれば手元スッキリ。狭いキッチンでも広々お料理！
私も今までに何枚もまな板を買ってきましたが、まだこれだというものと出会えていません。
VACCARO はスタイリッシュで便利な角がついているのでよさげですね。
特長
※枠内はプロジェクトページより転載
“角”が決め手！落とさず鍋に投入！
まな板から直接お鍋やフライパンに食材を入れようとしたら、直前で食材が落ちてしまった！
こんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
VACCAROのまな板は角があるため、食材が落ちにくいのが特徴。
鍋に入れる際に食材を落としてしまうことがほとんどありません。
落ちた食材を片付ける手間がありませんし、食品ロスも減らすことができます。
また食材を角に合わせてカットすれば、食材がずれることなくきれいに切れて便利です。
包丁に付いた食材をきれいに
カット食材が包丁についてしまうのは、当然で仕方のないこと。
しかし包丁に付いた食材を、わざわざ手で取るのは面倒ですしあまり衛生的ではありません。だからと言ってそのまま捨ててしまうのは勿体ない。
さらに手を切ってしまう心配もありますよね。
そんなときにはVACCAROのまな板のヘリに包丁をスライドさせれば・・・
かんたんに食材が取れて、まな板の上に。
食材を無駄にすることなく、包丁はキレイに！
そのまま鍋やフライパンに投入できるから、時短にもつながります。
使わない時は立てて保管！
L字型が特徴のVACCAROのまな板は、何より自立するのが魅力。
狭いキッチンではまな板ひとつが邪魔になってしまい、作業に手間取ってスムーズにいかないことも多いもの。
しかし料理中使わないときは立てておくと・・・
キッチンの作業範囲が広がって、広々と調理が可能。効率よく作業できるようになり、料理の時短にもつながります。
再び使うときも横に倒すだけですぐに使えます。
まとめ
他にも、吊り下げて収納できる穴が開いていたり、食洗器に対応していたりと、使う人のことを考えられて開発された製品ですね。
我が家もそこまで狭いキッチンという訳ではありませんが、
調理中は出来るだけスペースを確保したいので立てておけるのは結構嬉しいポイントかなと思います。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。