目に悪いことをすると振動でお知らせ!近視予防に便利な「アイケアークリップ」
おはようございます。
最近、子どもの視力低下が増えてきてるそうです。
原因は様々だと思いますが、
新型コロナの影響で自宅で過ごす時間が増え、
スマホやタブレットなど近いところを長時間見つめ続けることが原因のひとつと言われています。
ということで、
近視予防に便利なアイテムを紹介。
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アイケアークリップ
クリア電子株式会社 から2022年8月17日に販売開始されたアイケアデバイス。
価格は税込み 16,500円です。
プレスリリースより転載
子どもの姿勢の悪さや視力低下に困っていませんか?
文部科学省の主導で進められたGIGAスクール構想によって、多くの学校にデジタル端末が普及しました。しかしデジタルデバイスは便利な反面、継続使用に様々なリスクが伴います。
便利なデバイスが増えた反面、こういった問題が出てきたりするんですよね。
私も老いか仕事環境のせいかわかりませんが、年々視力は低下していっています。
仕事なので目に悪いと思ってもなかなかどうにもならないんですけどね。
特長
※枠内はプレスリリースより転載
お持ちのメガネに装着できる
既にメガネをお持ちのかたであれば、いつも使っているメガネに装着するだけで簡単に使い始めることができます。
お子様などまだメガネを掛けていないという場合、別途メガネ(度無しでも)を購入していただくか、一体型のモデル「HoldOn Ai/Glasses」でもいいかもしれません。
アイケアークリップであればメガネのデザインなど好みのものに使えるのがいいですね。
3つのセンサーでアラートを出してくれる
アイケアークリップは、目に悪いことをすると振動でアラートを出してくれる商品です。
使い方も、現在愛用しているメガネに取り付けるだけの簡単仕様になっています。
目が近い、姿勢が悪い、部屋が暗いといった目に悪いことをするとクリップが振動でお知らせしてくれます。
目に悪いことをしているとは、自分自身ではなかなか気づけないと思うので、アラートを出してくれると改善しやすくなりそうです。
アプリ連携
目に悪いことをしてアラートが出た際にアプリに通知してくれます。
自分自身のスマホでもいいですし、お子様の場合は親のスマホに通知するようにしておけば、子供に注意することもできますね。
また、スマホで1日の注意回数や習慣が分かるので、子どもがそばにいない時にどう過ごしているのかも分かっちゃったりします。
注意条件のカスタマイズ
家庭環境によって、注意条件をカスタムすることができます。
まとめ
目が悪くなって1番困るのは本人ですが、通院費や眼鏡代などで出費が出て親もちょっと困りますからね。
虫歯や歯並びといったものもそうですが、子どものうちから予防をしておくことは、子のためにも親のためにもなります。
もちろん、大人でも目に悪い習慣を改善したいと思うのであればおすすめです。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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