バスでの点呼機能が追加された園児置き去り防止アプリ「qr-daredoco(QRだれドコ)」
おはようございます。
先日、園児置き去りを防止する防犯ブザーの記事を書きましたが、
保育園などの施設側で便利に使えるアプリがありましたので、こちらも紹介。
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qr-daredoco(QRだれドコ)
フルティフル合同会社 が提供する園児置き去り防止アプリ。保育園、幼稚園は原則無料で利用できます。
公式より転載
qr-daredocoはQRコードを持った子供の施設やバスへの出入をリアルタイムで知ることができるサービスです。
例えば保育園のタブレットや先生のスマホで園児の名札裏のQRを読み取ることにより、誰がどこにいるか、園のスタッフや保護者がすぐに確認できます。
園児置き去りを防止し、保育者や施設運営者の確認負担を軽減します。
園のほか、塾への出入り確認やデイケアセンターの屋外活動の報告などにも活用できます。
こういうところでITの力を使わないでいつ使うんだというところですね。
人災を防止するためには、つい怠ってしまうようなちょっとした手間を減らすのが大事です。
特長
アプリのインストールは不要
シンプルさを追求したqr-daredocoはスマホやPCのウェブブラウザ(Chrome / Safari / Microsoft Edgeなど)でご利用頂けます。
スマホやPCへのアプリのインストールは不要です。使わなくなったパソコンやスマホ・タブレットの再利用として使うこともできます(※QR読み取りで使う機器はあまり古いものは使えません)。
施設側に設置するデバイスにはアプリのインストールは不要なのでちょっとだけハードルが下がりますね。
印刷されたQRコードを持ち歩くだけ
見守られる子供が特別なICカードを持ち歩く必要はありません。
必要なのは紙に印刷されたQRコードだけ。QRを読み取る施設側は読取用タブレット(またはPC)を置くだけ。
クラウドなので送迎バス内や散歩時にスタッフのスマホで読み取ることもできます。
お子さんの方にも、余計なデバイスを持たせる必要がなく手軽に利用できますし、利用方法もQRコードをかざすだけなのですぐに出来るでしょう。
今すぐ始められてずっと無料※
qr-daredocoのサイト で確認用のメールアドレスを登録すれば今すぐご利用を開始できます。
お試し頂き、無料プランのままでご利用頂くことも有料プランに移行することもできます。
※無料プランのご利用範囲は幼稚園・保育園は199人、それ以外の施設は19人までです。詳細は本ページ末尾「ご利用料金」をご覧ください。
保育園、幼稚園については、約200人規模のところもそうそうないと思うので実質無料で使うことができます。
その他の施設でも小規模のところであれば無料で使えそうです。
バスモード
バスモードは、バスの乗降時に名札裏のQRコードを読み取ることで、各バス停で自動点呼しつつ乗車、園に到着後も自動点呼しつつ園児を降車させる仕組みです。
降ろし忘れの園児がいれば添乗者のスマホに注意メッセージが表示されるため、万一降ろし忘れが発生してもバス運転手や添乗者がその場で気付きます。
さらに、バスに取り残された場合も含めて園児の入園状況が園にいる保育者全員で共有できます。
また、保護者は自分の子供の状況をスマホやパソコンで常に確認できます(園からの許可とシステムへのログインが必要)。
急な予定変更にも対応しており、保護者も安心して利用できるし、保育者も安心ですね。
スマイルモード
「すまいるモード」では子どもが保護者対し自発的にメッセージを送ることができます。
「ごはんちゃんとたべたよ」「えんていであそんだよ」— 親がどこにいても子どもの気持ちと活動が伝わる機能です。
安心のシステム
QRコードにはニックネーム(とニックネームの重複を防ぐためのランダム文字)の情報しか含まれていません。
そのため万が一 QRコードを紛失しても重要な個人情報が漏れることはありません。また、QRコードは管理者がいつでも削除・再作成することができます。
qr-daredocoのサーバーは公共サービスや金融機関で実績のある米国SalesForce®社によって運用されています。
サーバーと端末の間で送受信するデータ(ログイン、ニックネーム、「送迎バス乗車」などの情報) はSSL技術を使って暗号化されています。
まとめ
これはもう、国として使用を必須化した方がいいくらいだと思います。
また提供企業のおかげで無料で使えるので、今すぐ全国の保育園、幼稚園は導入をしてもらいたいですね。
関係者の方の目にとまりますように。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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