スライドしてサッと名刺が取り出せる薄型の名刺入れ「Slide Thumb(スライドサム)」
おはようございます。
コロナ渦でめっきり名刺交換をしなくなりましたが、(元々そんなしてない)
皆さんも同じですかね。
とはいえ、コロナも落ち着いてくればまた名刺交換する場面も増えてくるはず。
ということで便利な名刺入れを紹介。
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Slide Thumb(スライドサム)
四次元かばん にて販売されている名刺入れ。
2021年10/26〜12/29の間、クラウドファンディングを実施し目標金額を大きく上回りプロジェクトを成功させています。
販売価格は7,920円(税込)
公式より転載
初対面で大切なことは、自分を「どう見せるか」です。
3秒で決まると言われる第一印象。
名刺の取り出しにモタモタしているうちに、3秒が過ぎた人1秒で名刺を取り出し、3秒以内に笑顔で「はじめまして」と言えた人
どちらが、好印象でしょうか。Slide Thumb(スライドサム)なら名刺の取り出しは、1秒。
初対面のチャンスは1度きり!
いつでもスライドサムを携帯して好印象を演出し、思い通りの成功やハッピーエンドをつかんでください。
特長
※枠内は公式より転載
開けずに出し入れできる
使い方は、かんたん。
閉じたスライドサムの間に親指を挿し入れて、切り込みに沿って指をスライドさせれば、サッと名刺を取り出せます。親指がカサつく時は、サポート穴を使って、名刺を押し出しましょう。名刺をしまうのも、上蓋にサッと差し込み1秒。
蓋と収納部で、相手の名刺と自分の名刺を分けて収納することができます。後で、落下防止のフラップを被せておけば、いただいた名刺を落とすこともありません。名前を忘れた時には、蓋を開いてそっと名前を確認できます。さらに、胸ポケットに入れた状態から、名刺だけを取り出すことも。これらの画期的なデザインは、特許庁に意匠登録を出願中(意願2021-019369)です。
携帯しやすいコンパクトサイズ
薄さは、一目瞭然。
革4〜5枚の重なりで、理論上は3.2〜4.0mm。
30枚の名刺を入れてもこの薄さです。革製品の「厚い」「重い」という固定観念を覆す驚異的な軽さに、手に取った方は「え!これ革なの?」と驚かれます。これだけ軽ければ、携帯してもストレスがありません。
最大30枚収納
前作のver. YOにご支援いただいた方々に、スライドサムに収納したい名刺の枚数についてアンケートを行ったところ、30枚以内で使用したい人が全体の約9割を占めたため、収納部と上蓋を合わせて名刺が30枚入るサイズに改良。
展示会などの名刺が多く必要な場面でも、どんどん渡せて、どんどんしまえるので、安心です。30枚を入れた状態でも、シルエットに影響を与えないので、見た目もスタイリッシュ。
より薄い形状(少ない枚数)で使用した方が、見た目にも美しく、型崩れもなくおすすめです。
こだわりの国産牛側
栃木レザーは、言わずと知れた世界的に誇る日本の革です。化学薬品でなめされた革とは異なり、環境と人に優しいサスティナブル素材であり、風合い、耐久性、吸湿性、放湿性に優れ、使い込むほどに味わいが増していきます。
そのブランド力から、市場に偽物が出回るほどの人気があります。製品の真偽については、本物の栃木レザーを使用している証として一部の販売製造業者にのみ提供されている「赤タグ」の有無により、判断することができます。
スライドサムには、この「赤タグ」を1枚ずつ添えてお届けいたしますので、どうぞご安心ください。
スライドサムのデザインは、革質を楽しんでいただけるよう、余計な装飾を排し、機能性を追求したシンプルなものにとどめています。
人生の味わいとともに、革のエイジングを存分にお楽しみいただければ幸いです。スライドサムの製作は、東京お台場にあるsion works(弊社)と、浅草界隈の職人さん達のご協力により、1点1点ハンドメイドで作り上げています。
工場による大量生産ではないため量産が出来ませんが、良いものを丁寧に、お届けできればと思っています。
まとめ
営業の人であれば毎日のように名刺交換して慣れているかもしれませんが、
私は名刺交換することがほとんどないもので、名刺入れから名刺を取り出すのに毎回苦労してます。
こういう名刺入れを持っていればとてもスムーズに名刺交換できて、出来るビジネスマンの雰囲気を出せそうです。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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