冬場のPC作業に活躍してくれる発熱するマウス「Handmer(ハンドマー)」
おはようございます。
寒いですね。冬がやってきました。
家でパソコンをしていても手がかじかんで思うようにタイピングが進みません。
そんな時によさげなマウスを紹介。
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Handmer(ハンドマー)
クラウドファンディングサイトの GREENFUNDING で、2022年12月31日まで支援を募集中の製品。
一般販売予定価格は6,247円(税込)
プロジェクトページより転載
オフィスやリモートワークでパソコンを使用する機会が増えているこのご時世に、寒い冬で「手が冷たいのでなかなか集中できない」と感じたことはありませんか?
発熱マウス「Handmer」はPC作業時の寒さ対策として大活躍!冬のデスクワークを快適にします。
特にフォトレタッチや動画編集など、長時間パソコンに向かって作業をしている人におすすめです。手を温めると同時に仕事効率も上がります。
集中できないというか、手が動かないんです。
これはもう毎年困っている問題です。
Handmer だと、右手しか温められない気もしますが、ないよりは。。
それかもう左手でもマウス使えるように鍛えるか。
ちょっと関係ないですが、最近自宅のマウスを買い替えたら、めっちゃ使いづらくてしんどいす。
マウスも重要だよなぁ。
特長
※枠内はプロジェクトページより転載
瞬間5秒発熱
Handmerの発熱素材はノーベル物理学賞受賞の炭素素材「グラフェン」を採用しています。薄くて強度が高い、また熱伝導性に優れているなどの特徴があります。
急速かつ均一な加熱を実現しており、わずか5秒で温度が上がったと感じられます!
2段階調節可能
皆様は「低温やけど」をご存知ですか?
「低温やけど」とは、熱湯や火などに触れて起こる「高温やけど」よりも低い温度のやけどです。人がやけどする温度は45度以上。45度の低温なら1時間、70度以上の高温なら1秒で皮膚組織の破壊が始まるといわれています。
Handmer発熱マウスは低温やけどが起こらない38℃と42℃の2段階が備わり、その場の寒さに合わせて自由に調節することができます。
冬以外の季節は、発熱機能をオフにすれば普通のマウスとしてご使用いただけます。
マルチOS対応
発熱マウスの互換性は高く、WindowsとMac OSの両方に対応しております。パソコンやデスクトップ、一体型PCはUSBポートを搭載していればご利用いただけます。オフィスでも自宅でも活躍します。
プラグアンドプレイ・遅延なし
パソコンのUSBポートに接続するだけで使用可能。
ソフトウェアやドライバーのダウンロードは一切不要。有線式のため、無線式より動きの遅延が少なくて面倒な電池交換の必要もありません。
人間工学・握りやすい
発熱マウスの形は人間の特性に合わせてデザインされており、握り心地がよく長時間使用しても疲れにくくなっております。
静かなクリック音
静かなクリック音なので、図書館やカフェなど公共の場所でパソコン作業をする際にも、周囲へ迷惑をかける心配がありません。
スムーズな操作を実現
マウスの分解能(DPI)とは、「マウスのセンサーを1インチ(約2.5cm)移動させた時に、モニター上でマウスポインターが何ドット動くか」を示す数値です。
数値が高いほどポインターが速く移動するようになります。しかしDPIを高くしすぎると、自分はマウスを動かしてないつもりでもマウスが微細な動きを捉えすぎて意図しない操作が起こってしまうことがあります。
Handmerの分解能は1200dpiで、作業時のほか、ゲームを楽しむ際にも適しています。
※マウス本体にはDPI調節ボタン搭載しておりませんが、DPIを変更する場合はパソコンの設定画面でご変更いただけます。
まとめ
冬場の手が冷たい問題に対してはいくつか色々な製品を紹介してきています。
Handmerを含め、まだ個人的には最適解を得ていない感じですが、今後も探していきたいと思います。
パソコン作業でかかせないマウスを使って手を温めるという発想は面白いですよね。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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