部屋に侵入した蚊やコバエを捕獲「insect forever Ⅱ(インセクトフォーエバー2)」
おはようございます。
暖かい日も増えて蚊やコバエなんかが気になる季節になりましたね。
私の家は川沿いにあるため、毎年この時期には虫に悩まされています。
引っ越してきた年には、外壁の塗り替えをやり、建物の周りが布?で覆われたためか、(おそらく)キノコバエが大量に発生し、ノイローゼ手前までいきました。
蚊も痒くさえしなければ、まだいいんですけどね・・。
翌年からは、そこまでじゃなかったので今も住んでいますが
やっぱり部屋に入ってこられると不快ですよね。
追記(2018年12月)
現在は引っ越しをして虫に悩まされることはほとんどなくなりました。
そこで気になる製品が発売されたようなので紹介します。
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insect forever Ⅱ
近紫外線ランプで虫を誘導し、ファンの風圧で吸引!
田舎など自然が多いところでよく見かける
青いライトと同じような光ですかね。
あれはあれで、虫が当たるとバチっと音がしてびっくりする記憶がありますが
この製品については電流で駆除するわけではないので
音はしないかと思います。
更に、殺虫成分もなく、匂いもないため
赤ちゃんやペットがいる家庭でも安心して使用できそうです。
製品仕様
製品名 | 光センサー搭載 Clean 捕虫器 insect forever Ⅱ |
型番 | EB-RM20G |
JANコード | 4560481909402 |
定格入力 | AC 100 ~ 240V(50/60Hz) |
定格出力 | DC12V 1000mA |
消費電力 | 7W |
寸法 | 約 幅 130m 奥行 130m 高さ 212m |
質量 | 0.48kg |
電源コード | 1.8m |
使用ランプ | CCFL ブルー近紫外線ランプ |
波長 | 365nm*5nm |
主要材質 | ABS |
付属品 | ACアダプター、取扱説明書 |
デスクにも置ける
パッと見、捕虫器とはわからないオシャレなデザインになっているので
デスクにおいてもそんなに違和感はありませんね。
機能
近紫外線ランプ
省エネ蛍光灯 CCFL ランプは誘虫効果のある近紫外線を発生させます。
これにより大抵の虫は寄ってい行きたい衝動を抑えられません。
光センサー
夕方に自動的に ON 、朝に自動で OFF といったことも可能
省エネ設計
電気代は 1時間 約 0.154円(1kwh 単価 22円として計算)
24時間、30日連続使用しても、約136円となっています。
光と風圧の罠で逃がさない
光に寄ってきたところを、
風圧により吸引するため逃げることはできません。(たぶん)
楽々お手入れ
捕獲網の内蓋が取り外せるため、
虫に触れることなくそのまま捨てることができます。
沢山捕虫している場合も、
なるべく見ないようにパパッと捨ててしまえば大丈夫です。たぶん。
まとめ
現在は「電子式液体蚊取り」を使っているのですが、
もし殺虫できたとしても、どこで息絶えているのかわからないんですよね。
そういったことからも
1か所、決まった場所で捕虫できるのは、精神衛生的にもいいのかもしれないです。
これからが闘虫の本番?なので、今のうちに買おうかと思います。
ではでは。
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