ついつい窓拭きをサボってしまう方は窓拭きロボット「LUOFUER(ラオファー)」を導入しよう
おはようございます。
ロボット掃除機が登場してから(ルンバが2002年)20年近く経つというから驚きです。
近年では床の掃き掃除だけでなく、布団だったり床の水拭きだったりとバラエティにも富んでいます。
2年ほど前に窓拭き用のロボット掃除機を紹介したことがありますが、最近のモノを改めて紹介。
クラファンネタ続きで申し訳ない。。
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LUOFUER(ラオファー)
クラウドファンディングサイトの GREEN FUNDING にて、2020/07/15 23:59 まで支援を募集中の窓拭きロボット掃除機。
定価は32,980円ですが、お馴染みクラファンならお安く手に入れられます。
プロジェクトページより転載
面倒な窓の拭き掃除。ついつい後回しになってしまい、大掃除の時にしかやらない、なんて方も多いのではないでしょうか?
けれど、砂埃や、鳥や虫の糞、手垢や煙草のヤニ汚れなど、窓には内にも外にも汚れがびっしり!せっかくお部屋をピカピカにお掃除しても、窓ガラスが汚れていては台無しです。そこで活躍するのが窓拭きロボット「LUOFUER(ラオファー)」。 ボタンを押すだけの簡単操作で、ロボットが忙しいあなたに代わり、窓を美しく拭き上げてくれます。
窓って掃除が大変なうえにすぐ汚れてしまいますよね。
オフィスなんかだと業者が窓拭きにきてくれるので、基本的には綺麗な状態が保たれていますが
ズボラな方だと年に数回しか窓掃除しないって方も多いんじゃないでしょうか。
窓がキレイだと、心も穏やかになりますよ。(たぶん)
特長
※枠内はプロジェクトページより転載
簡単操作
「LUOFUER」は、窓ガラスに真空吸着し、拭き掃除をしてくれる、窓拭きロボットです。
使い方はとっても簡単。スタートボタンを押して、「LUOFUER」を窓に軽く押しあてて頂くだけで準備完了。ロボットが自動で動き始めます。
誰でも簡単に扱えるので、ご高齢の方への贈り物にもおすすめですよ。
効率よく掃除
清掃面積が広く、効率よく移動する「LUOFUER」なら、わずか2.5分間で1㎡範囲の拭き掃除が可能。一般的な掃き出し窓のサイズなら10分程で完了する計算です。
時間を節約し、あなたに有意義な時間をもたらしてくれるはず!
様々な洗浄方法
水拭き、乾拭き、洗浄剤(市販のガラスクリーナーなど)の使用など、様々なお掃除方法が可能。汚れや壁の状態に合わせてご自由にお使いください。
水や洗浄剤を使用される場合には、ガラスに噴きかけず、クロスに染みこませてください。ガラス表面に、水分が付着し過ぎていると、ロボットが正しく進めなくなる場合がございます。
長めの延長コードで大型窓も対応できる
「LUOFUER」はAC電源式です。充電式と比べ、使用範囲が限られるのでは?と不安に思われるかもしれませんが、大丈夫!
電源コード2本と延長コード1本、計3本のコードを合わせると、最長で5.7mになりますので、大型の窓でも問題有りません。
充電式と異なり、バッテリー切れによる、稼働停止のリスクが避けれらるので安心です。
まとめ
窓に吸着して掃除するタイプで、落下を心配する方もいらっしゃるかと思いますが、4つの安全機能を搭載しているので安心です。
面倒な窓掃除はロボットに任せて常にきれいな窓と心でいられるようにしましょう。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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