グリル・ロースト・スモークができる蓋つきBBQコンロ「Manron」
おはようございます。
今年の梅雨は長いですねぇ。
早く夏らしく晴れてほしいもんです。
そしたらちょっとBBQでもやりに行きたいですね。
ということでBBQコンロを紹介。
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Manron
クラウドファンディングサイトの GREEN FUNDING にて、2020/09/30 まで支援を募集中のBBQコンロ。
プロジェクトページより転載
楽しいレジャーシーズン到来。
今年は、グリル調理だけでなく、ローストやスモーク調理も可能な、蓋付きコンロデビューをしませんか?
密閉空間で焼き上げたお肉は、旨味が逃げず、外はパリッと中はジューシーな最高の仕上がりに!
見た目もおしゃれなBBQコンロ「Manron」で、ワンランク上のキャンプ飯を!蓋付きのBBQコンロ「Manron」は、蓋を開けてグリル(焼き)調理、蓋を閉めてロースト(蒸し焼き)調理、2つの調理方法を楽しむことが可能です。
実は、日本ではまだまだ従来の蓋無しコンロが一般的ですが、BBQの本場、アメリカでは蓋付きコンロが主流。
蓋があることで、調理の幅が広がり、さらに食材の美味しさもアップしますよ!
海外では蓋つきのコンロが主流みたいですね。
確かに蓋があると調理の幅も広がりそうです。
特長
※枠内はプロジェクトページより転載
焼き・グリル調理
蓋を開けた状態では、通常のBBQコンロとして焼き調理が出来ます。お肉や野菜、シーフードのグリルはもちろん、ピザやパンを焼いても美味しいですよ。
蒸し焼き・ロースト調理
蓋を閉めれば、蒸し焼き調理が可能。手軽に、本格的なローストチキンやローストビーフが楽しめます。ロースト野菜やシーフードのローストも、味に深みやコクがプラスされて美味しく頂けます!
火が食材に均一に通るロースト調理は、焼きムラや生焼けを防止することが出来ます。
さらに、グリル調理では水分が飛びやすく、パサパサになりやすい野菜も、ふっくらとした仕上がりに。
旨味を凝縮し、外はパリッと中はジューシーな、理想の焼き上がりを実現します。
スモーク調理
蓋付きのBBQコンロ「Manron」なら、憧れの燻製調理も手軽に実現可能。アウトドアで楽しむ燻製料理、とっても贅沢ですよね!
やり方は簡単。炭の上に、スモークチップやスモークチャンクをセットして、あとは食材を網にのせ、蓋を閉めるだけ!
高効率熱循環設計&簡単温度調整
庫内で効率良く熱が循環するよう、円筒型に設計された「Manron」。食材を包み込むように満遍なく熱風がまわり、素早く、均一に熱が伝わります。
BBQの際、特に厚みのあるステーキ肉などを美味しく仕上げるには、温度が重要なポイントになってきます。「Manron」なら、温度計搭載で庫内の温度が一目瞭然。ご自身で温度計をご用意いただく必要が有りません。
吸気口、排気口で温度調整も簡単ですね。
仕切り板で使い分け
「Manron」には、火床仕切り板が付属します。薄い金属板ですが、この1枚がもたらす効果は絶大!
例えば、この仕切り板を使って、火床を、炭有り・炭無しのスペースで区切るとします。あっと言う間に、網の上に、グリル調理に最適な高温エリアと、食材の保温に便利な低温エリアの出来上がり。
用途に合わせて火力を使い分けられる、とっても便利な仕切り板なんです。もちろん、不要な場合は、取り外して、均一な火力で調理をすることも可能です。
炭の再利用も簡単
炭の設置スペースを網で底上げすることで、灰が下に落ちるよう設計されています。 時間が経っても、溜まった灰で炭に酸素が行き渡らず燃焼が悪くなる、ということが起こりません。
さらに、炭と灰をきっちり分離することで、後片付けも簡単に。
残った炭は、拾い上げて再利用が可能。底に溜まった灰はそのまま処分することが可能です。
まとめ
コンパクトなサイズなので大人数でのBBQにはちょっと向いていないですが、ソロキャンプやカップル、家族くらいの人数であれば十分かなと思います。
BBQ、しばらくやっていないから今年はやりたいなぁ。
気になった方はチェックしてみてください。
ではでは。
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