「LINE Creators Studio」でLINEスタンプを作成してお小遣い稼ぎができるかも!
おはようございます。
いつからかもう忘れてしまいましたが
LINEではスタンプを自作して販売することができるのは知っていますよね。
私自身は絵が下手なので、
とても試してみようという気はありませんでしたが
絵が得意な方にとっては、もしかしたら莫大な収入を得ることができると、世界中の人がスタンプの販売を始めました。
私も興味があるものはいくつか買って利用しています。
ただ、やっぱり自分で作って販売するには、それなりの道具も必要になると思いますし、少々、敷居が高かったですよね。
ですがそんな方にもチャンスが。
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LINE Creators Studio
2017年6月12日(月)、サービスリリース。
- POINT 01
スマートフォンからLINEスタンプが簡単につくれます。
スキャナや画像編集ソフトは不要です。無料でスタンプがつくれます。- POINT 02
撮った写真を加工してスタンプに。
Creators Studioアプリで描いたイラストも簡単にスタンプにできます。
写真を切り取るのだって簡単。
テキストやイラストで伝えたいメッセージをつけよう。- POINT 03
スタンプの審査申請や販売もスマートフォンから対応できます。
つくったスタンプを友だちとシェアしたり、
LINE STOREやLINEアプリ内のスタンプショップで販売したりしよう。
どうやって作るのか
イラスト
アプリ内でキャンバスに絵が描けるようです。
あまり高度なことはできなそうですが、そのうち機能も充実するのでしょうかね。
写真から作る
アプリで写真を撮って、加工(トリミング、背景削除など)を行うだけです。
写真の方は簡単に作成できそうですね。
作成しなくてはならないものは、次の通り。
- メイン画像
- スタンプ画像(最低8個 ~ 最大40個)
- トークルームタブ用画像
実家にはいい素材が4匹もいるので、是非やってみたいですね。。
NGなもの
公式より転載
- 日常会話で使用しにくいもの(例:物体、景色など)
- 視認性が悪いもの(例:横長な画像や、8頭身キャラクターの全身など)
- スタンプ全体のバランスを著しく欠いているもの
(例:淡色ばかりのもの、単なる数字の羅列など)- 公序良俗に反するもの、未成年者の飲酒喫煙を想起するもの、
性的表現、暴力的表現、ナショナリズムを煽るもの
販売料は
LINEクリエイターズマーケットの審査を通過し販売をした場合、
手数料30%を除いたうちの約50%が、
源泉徴収を差し引いた金額で受け取ることができるようです。
これは今までと変わらないですかね。
まとめ
まだ開始されたばかりのものですので、今後の機能拡充などが楽しみですね。
是非、簡単に絵が描ける機能も追加していただきたいです。
写真からスタンプが簡単に作成できるので、内輪向けにもいいかもしれないですね。
その場合、世界中(?)に公開する勇気があればの話しですが。
気になる方は是非ダウンロードして触ってみてください。
ではでは。
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